“男劇団 青山表参道X”って何だ? キャッチフレーズは「戦友と書いて…」
2017.12.22
米倉涼子さん、上戸彩さん、武井咲さん、剛力彩芽さん…。時代を彩る女性を数多く輩出してきたオスカープロモーションが、所属する若手男子30人による新エンターテインメント集団“男劇団 青山表参道X”を結成。メインメンバーである、栗山航さん、塩野瑛久さん、西銘駿さん、飯島寛騎さんが抱負を語ります。
キャッチフレーズ決定座談会スタート!
西銘駿:オスカーのキャッチフレーズって、なんでしたっけ。誠実? 清らか? …あ、「清潔」だ!
塩野瑛久:ちょっと…。「美」だよ。
飯島寛騎:(笑)。「未知数」というワードは、男劇団 青山表参道Xに欠かせないんじゃないかと。
栗山航:たしかに、いろんな個性と強みを持った30人が集まって、ひとつの舞台を作り上げるのは、まさに“X=未知数”。
西銘:「可能性、無限大」は?
栗山:いいんだけど、西銘案で決まるのは、ちょっと悔しい(笑)。
塩野:他の話をしてる間に、西銘案を超えるアイデアが出るかも。
栗山:塩野くんは、物事の芯をしっかりとらえて、ハッキリ考えを言うタイプだよね。絶対の信頼をおいてる。
塩野:もし僕が、メンバーにきつく言ってしまったら、優しいリーダーがフォローしてください。
飯島:でも、せっかく30人いるんだから、それぞれの意見をぶつけ合えたら面白い発見がありそう。
西銘:当面は、クリスマスのイベントと来年の公演に全力投球して、僕たちのことをたくさんの人に知ってほしいですよね。
――早いんですが、そろそろキャッチフレーズを。
塩野:「全員がライバル」は?
西銘:ちょっとバチバチした感じが出ちゃいません?
飯島:「全員ライバルで仲間」!
栗山:いいね~!
塩野:戦友と書いてライバルと読ませたい。最後に『ONE PIECE』好きが出ちゃった(笑)
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