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だから無理なんだよ…彼はいるのに「結婚を迷う」アラフォー女子の特徴 #49

文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子 — 2018.8.13
銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。今回は、交際歴10年、玉の輿婚を躊躇している36歳女子。彼の傲慢な態度に結婚を迷う彼女に対して、佑雪さんは問題点は別にあると指摘します! それは……。

【クラブ佑雪】vol. 49

「年収は億超え、性格に難あり。そんな彼と結婚してもいいですか?」

今、人生で究極の選択を迫られていて、どうしていいかわかりません。10年ほど付き合っている彼とようやく結婚の話が持ち上がっています。ずっと待ち望んでいたことなのに、いざとなると急に迷いが出ています。というのも、彼は都内に不動産をいくつももっているなど、経済力があるせいか、とても傲慢で「女は家にいればいい」という考え方で、ほかにも人間性に疑問がつくような性格をしています。付き合い始めた頃は私も若かったですし、彼がさせてくれる贅沢なことが楽しかったこともあり、彼の性格について、そこまで気にしていませんでした。ただ、だんだん自分も大人になる過程で、気がつくこと、見えてくることがあり、さらに自分の仕事もおもしろくなっている今、多分、結婚したら仕事を辞めなくてはいけない彼で本当にいいのか。彼と一緒にいて、幸せになれるのか。また、ほかの人を選ぶにしても年収億超えの彼と付き合ってきた自分が、今さら普通の収入のひとで満足できるのか。すごく心配です。ただ、彼を逃すとすぐに相手がいるわけでもなく、年齢のことも考えると焦ってしまう自分がいます。飛び込んだほうがいいのでしょうか。

(ガラスの花 36歳 フリーランス)

彼に不安や不満があるならば、きちんと伝えて。

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昔は結婚式で初めてお相手の顔を見た、みたいな結婚も珍しくなかったと聞きます。稼ぐ手立てがなく、結婚することで食べていく手段を確保するしかなかった当時の女性ならまだしも、10年も付き合っておきながら、ロクにちゃんとした話もできない方と不安なく結婚するなんてムリでしょ。え? だって、結婚したら仕事辞めなきゃっていうのが、話し合いの結果、そう言われたとかじゃなくて「多分」言われそうってことなんでしょ? ちゃんとご自身で「結婚しても仕事は続けたい」みたいなことをお話してないってことでしょ? それはしっかり二人で話し合わないと。きちんと自分の意志を伝えずして、「あのひとは傲慢」と言ってしまうのは、仮にも10年もお付き合いした相手に対してフェアじゃないように思います。

言わなくても「察してよ」とか、「言えるはずがないじゃない」という感じで、お相手に核心に触れることは何ひとつ言わないぶん、不満を溜め込んで、あるとき一気に爆発するやり方、女性に非常に多く見られますが、ご相談者さまってば、ひょっとしてこのタイプでは? これやると、やるたびにお相手男性の気持ちが冷めていくのでやめたほうがいいですね。確かに察してくれたら嬉しいですけど、察する能力があるひとばかりじゃないですし、「言えるはずがない」というのはお相手が悪いんじゃなく、あなた自身の問題。自分に非があることをお相手のせいにするのは、やめないと。

もし、今のまま、思っていることを言わずに我慢して、「きっと彼は〜に違いない」「彼は〜だから」と想像で自分の行動を制限していく感じだとハッピーな未来はないんじゃない? 不安や不満、自分の希望は直接彼に伝えたほうがいい。それが二人が幸せになる第一歩。最初は言い出しにくいかもしれませんが、勇気を出して伝えてくださいね。結婚を考えるような彼とは最低限、親友になることをおすすめします。

※ お悩み募集しています。お気軽ににどうぞ!
銀座『クラブ佑雪』

藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)
元リアル銀座のクラブのホステスを経て、WEB上の銀座『クラブ佑雪』オーナーママ。占い師・開運アドバイザー。初の著書となる『元銀座ホステスが教える強運!美女になる方法』(文藝春秋社刊)を3月29日に上梓。WEBサイト『食ベログメディア』で『出世ごはん』の連載中。


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