【Shorts】用途や目的に合わせた選択肢が多彩。
進化が目覚ましいショーツ類は、より高機能で、より快適なものに。機能性や素材はもちろん、使用シーンも大きく広がり憂鬱な期間の快適さと心地よさにこだわったラインナップに注目!
1、レジャーに活躍する吸水スイムウェア。
マオリ族の女性が起業したサニタリーケアブランド『AWWA』のスイムウェア。漏れにくいレイヤー構造で、約6mlの液体を吸収する。どんなシチュエーションでも気兼ねなく海やプールを楽しめそう。AWWA 吸水水着 ボトムス¥5,800(ピルモット https://pillmotto.com)
2、吸水ショーツの不安感や悩みを解消!
吸水面に8つの機能性素材を重ねることで、吸水速度と漏れにくさを両立。ベタつきやムレ感などを軽減した。やさしい肌あたりのオーガニックコットンを採用。洗濯ネット付き。Hogara×TENTIAL 吸水サニタリーショーツレギュラーPro¥7,150(ホガラ https://hogara.jp)
3、自然なはき心地と機能性を実現。
5層の立体パッドを内蔵した吸水面がスピード吸収かつニオイをガード。肌をサラサラに保つことができる。肌にやさしいコットン素材と遠赤外線加工で、機能性とはき心地を両立。ポーラ フリーフェムショーツ(ライト)¥5,280~(ポーラお客さま相談室 TEL:0120・117111)
4、締め付け感を抑えたここちよい着用感。
締め付けすぎない着用感にこだわったサニタリーショーツ。おなか部分は2重になっており、深めの股上でやさしく包み込む。多い日用で羽付きナプキンにも対応。YOJOY おなかまですっぽり サニタリーショーツ¥2,970(ワコールお客様センター TEL:0120・307・056)
※『anan』2024年10月16日号より。写真・久々江 満 スタイリスト・池田沙織 文・宮尾仁美
(by anan編集部)