
左から、カン ハンナさん、井上咲楽さん
ananフェムケア連載「Femcare File」。今回のテーマは、「短歌で考える女性の不調」。今回はいつもと趣向を変え、女性特有の不調をテーマにした短歌を作ってみることに。短歌を詠んで、心のデトックスしてみませんか?
Index
お話を伺った方々
Profile
カン ハンナ
1981年9月5日生まれ、韓国・ソウル出身。歌人、タレントとして活躍し、コスメブランド『mirari』を立ち上げるなど女性実業家としても活動している。『NHK 短歌』(NHK Eテレ)のレギュラーを務める。著書に『歌集 まだまだです』(角川書店)などがある。
井上咲楽
いのうえ・さくら 1999年10月2日生まれ、栃木県出身。タレントとして幅広く活躍中。『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ)、『サイエンスZERO』(NHK Eテレ)などテレビ番組のレギュラー出演も多数。ananフェムケア委員会のメンバーとして、誌面にもたびたび登場している。
年齢に合った不調を詠むと心に残る短歌に
井上
カン
井上
カン
井上
カン
井上
カン
井上
カン
女性の不調のお題に対しては、咲楽さんの年齢に合った不調を詠むのがいいですね。以前私が詠んだ句に“卵子凍結”を使ったんですが、この言葉を短歌にしたのは私が初めてだと思う。日常で心に残るワードだったので使いたかったんです。
井上
カン
井上
短歌を詠むことは心のデトックスになります
完成した短歌はこちら!

カン ハンナさんに聞く、私とフェムケアの話
若い頃から生理痛などはありましたが、婦人科検診で子宮にポリープが見つかったことをきっかけに自分の不調と向き合うようになりました。漢方薬のほか、生理痛やPMSに効果的なカモミールとレモンバームのハーブティーを定期的に飲み始めると、イライラの軽減など体の変化を感じるようになって。
諦めたり我慢するのではなく、行動することでカラダは変わるんですよね。そもそも女性は感情やホルモンバランスによって“ゆらぐ”存在。それを“不調”ではなく“特徴”として捉えて、自分自身と向き合っていくことが大事なのではないでしょうか。
anan 2486号(2026年3月4日発売)より














