3月4日(水)発売の2486号「SDGs」特集内で、KEY TO LIT・佐々木大光さん、B&ZA I・橋本涼さん、ヴァサイェガ渉さんにご登場いただいた「ジュニア野性王」の記事を担当しました。
ときに大胆に、ときに繊細に。三者三様の野性味溢れる魅力をフィーチャー!
毎回大きな話題を呼んでいる「ジュニア王」企画。腹筋王、美肌王、骨格王、初恋王、魅惑王に続く第6弾の称号は「野性王」。アイドルの王道ともいえる“キラキラ”なオーラとは一味違う、野性=ワイルドな色気を纏った3人にご登場いただきました。逞しさと不良っぽさが漂うミリタリー系ルック&野性味溢れるアニマル柄のアイテムを取り入れた、クールなスタイリングの2パターンを3人に合わせて用意。ミリタリールックは3人共通で鼻に絆創膏を貼り、“ケンカのあと”感を演出したのも注目ポイントです。コーデのテーマは共通していますが、個性的なメンバーが集まった今回の「野性王」は、いつも以上に着こなしが三者三様の仕上がりに。それぞれのアレンジの違いにもぜひ注目してご覧ください。
最初に撮影をしたのは、橋本さん。イベント終わり、遅めの時間からのスタートだったこともあり「お疲れのところ、ありがとうございます」とお声をかけると、「こちらこそです。むしろテンション高く撮影できると思うので、ありがたいです」と頼もしい一言を。1体目に撮影したのは黒のタンクトップ×ブラックのワイドデニムに、ゼブラ柄のフェイクファーコートを纏ったクールなスタイリング。メイクを終え、セットの前に立つと、覇王感漂うそのオーラに「さすが!」とスタッフ一同から大きな拍手が! コートをずらし肩を露わにしたり、髪をぐしゃぐしゃとかき乱したりとワイルドな表情はもちろん、セットに寝転び、憂いを帯びた視線でカメラを見つめるなど、橋本さんの“美しさ”が感じられるカットもカメラに収めていますので、その振り幅の大きさもぜひ楽しんでみていただけたらと思います。
2体目のミリタリールックに着替えた後、メイクチェンジ中に、なにやら真剣にananを見入っていた橋本さん。何を読んでいたのかと伺うと、占い特集号を熟読していたようで「診断したら、海タイプでした。やっぱり海と関わりが深いんだな、うれしい」とニッコリ。橋本さんの意外に“乙女”な一面に、スタジオはほっこりと温かな空気に包まれました。撮影が始まると一転、白のタンクトップにカーキのMA-1を羽織ったワイルドで不良っぽいコーディネートに合わせ、“ヤンキー座り”で微笑んだり、MA-1をセクシーに脱ぎ着したりと、さまざまなポーズと表情で世界観を表現してくださいました。色気と漢気が共存する“橋本ワールド”はぜひ誌面でチェックしてください。
次に撮影したのは佐々木さん。イベント終演後の翌日、昼前からの撮影だったこともあり、少しお疲れ気味なのかな? と思いお声をかけると、どうやら「野性=ワイルド」と理解できていなかったようで(真相は誌面のインタビューに掲載)、衣装のフィッティング中もずっと頭にハテナマークが浮かんでいたそう。ご説明すると「なるほど、だからか!」と、大きく笑顔に。佐々木さんの人柄を感じる一幕に、スタジオは笑いに包まれながら撮影がスタートしました。1体目に撮影したのはヒョウ柄のシャツの上にベージュのシャツを重ね、ブラウンのジャケットとパンツを合わせ上級者な着こなし。先ほどまでハテナマークが浮かんでいたとは信じがたいほど、テーマである“ワイルドな色気”を、強い眼差しとしなやかなポージングで表現してくださいました。
2体目に撮影したのは、白のタンクトップにカーキのオールインワンを合わせたミリタリールック。ポケットに手を突っ込んだり、オールインワンを少しずらして肩を露わにするなど、編集部からのリクエストに的確に応えながら“不良っぽさ”を体現する神ショットが続々と…! 撮影後に「さすがの表現力!」と思わず声が上がると、「“クール”と“かわいい”のふたつしかスイッチ持ってないんで、今日は“クール”のほうでやってみただけです」と一言。「いやいやいや〜」「そんなわけない!」とスタッフから総ツッコミが入るほど、ワイルドな世界観を表情豊かに表現してくださった佐々木さん。いつもの親しみやすいキャラクターとのギャップを、存分に楽しんでいただけるクールな仕上がりになりました。
最後に撮影したのは、ヴァサイェガさん。撮影時間の関係で、同日の撮影でしたが、別室での佐々木さんのインタビュー中に、スタジオに入ったヴァサイェガさん。「バイバイして帰ろう」と、スタジオを出る前、メイクルームに立ち寄る佐々木さんと、そんな気遣いに「わざわざ、ありがとう」とヴァサイェガさんが微笑み返し、和やかな雰囲気の中、準備が進んでいきました。1体目に撮影したのは黒のロングコート×白シャツに、モノトーンのヒョウ柄のタイを合わせたモードなスタイリング。スタイル抜群のヴァサイェガさんがスマートに着ると、おしゃれすぎてしまい…、ワイルドさが引き立つようシャツはウエストからアウトし、ボタンも大胆に開けるなど、あえて着崩したアレンジに。そんなスタッフ間のやりとりからテーマや方向性を瞬時に汲み取り、髪をかきあげたり、自らシャツのボタンを外すなど、その世界観を表現してくださいました。スタジオ中から「バキバキすぎる!」と思わず声が上がった、シャツの裾からのぞく鍛え上げられた腹筋も見どころポイントです。
2体目に撮影したのは袖を捲った白のTシャツに、カーキのワークパンツ&ワークシャツを腰に巻いたミリタリー風ルック。こちらのコーディネートではクールな表情はもちろん、人差し指を唇の前に“シーッ”とあてたり、優しく微笑む表情などもカメラに収めました。終了後、撮影中に使用した棒付きキャンディの余りを見つけると、「一本もらってもいいですか?」とヴァサイェガさん。「もちろんです」とお伝えすると、さまざまな味の中から“イチゴ味”をチョイス。先ほどまでの逞しい姿から一転、キュートな一面を垣間見られた出来事でした。誌面でも、そんなヴァサイェガさんのワイルドさと愛らしさをどちらも感じていただけると思いますので、仕上がりをお楽しみに!(KS)















