anan編集部

「anan」2036号1/11発売は「愛しのチョコレート。」特集。今週の表紙はチョコレートでびっしり。表紙撮影時の様子を紹介します。

世界中から集まった、板チョコの万国博覧会!

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めくっても、めくってもチョコ! チョコ! チョコ!今回のananは、前代未聞のまるごとチョコレート特集。コンビニで、たまーに買うくらいで、まったくの素人だった私。毎日のように取材や撮影で試食をし、編集部に届けられるチョコの山に囲まれながら、まさにチョコまみれになって作った一冊です。

さて、表紙を飾っているのは、“ビーントゥバー”と呼ばれる、原材料となるカカオ豆の産地からこだわって作られた板チョコの数々。数年前から世界中で業界を席巻している、いま、注目のジャンルです。

表紙と中面の撮影を兼ねて、スタジオに集められたその数は、総計約20ブランド、数十種類におよびました。アメリカのもの、ヨーロッパのもの、アジアのもの…。日本国内のブランドに目を移しても、北は北海道から南は沖縄まで。それぞれのブランドの世界観が表れたパッケージがずらっと並んだ様子は、もはや、板チョコ万博の開会を宣言したくなるような、圧巻の光景でした。

表紙の撮影にあたっては、カメラマンの清水奈緒さんとスタイリストの堀江直子さんが、ひとつひとつ異なる表情をしたたくさんの板を、絶妙なバランスで並べてくださいました。一口に板チョコといっても、模様はもちろん、よく見ると色みやツヤもすべて異なります。それは、使っている豆の種類や配合、製法が違うから。チョコレートの世界の広さと深さを垣間見ることのできる、そんな一枚に仕上がったのではと思います。

どこからどうみても、まさにチョコレート! な今回の表紙。書店やコンビニで見かけたら、ぜひ手にとってくださいね。(Y)

あまりに種類が多いので、試食も一苦労。“ビーントゥバー”は通常のチョコと比べて、カカオ豆の香りを強く感じることができます。チョコレートの概念が変わる新鮮な味わい!

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