出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、ママ目線でグッときたいい女を実演。今回は、時代に合ったギフトをユニークに渡せる女性、「ハチミツを贈る女」になりきり。

贈り物と添える言葉、両方のチョイスが大事!

yokosawa

このあいだ、友だちが「免疫をプレゼントします!」と言って、贈り物をくれました。何だろうと思いながら開けると、そこには、ハチミツが…! 「素敵なものをいただいてすみません」と感謝の気持ちを伝えると、「私は買っただけ。一番大変なのは、蜜を集めたミツバチなの」と言われました。

まず、最高だと思ったのは、言葉のチョイスです。今は、何よりも免疫力が大切な時期だから、「免疫をプレゼント」という言葉が響くし、「私じゃなくてミツバチに感謝して」というセリフからは、ハチミツをすごくいいものだと思っていることが伝わってきます。たしかに、ミツバチのことを考えてみると、あの小さな体で飛び、蜜を集めている。私がもらった銀座で採れるハチミツは、ミツバチが浜離宮まで行って採ってきたものだという話を聞き、“そんな遠くまで行くんだ!”“なんて健気なんだろう…”とも思いました。すごくありがたいし、素敵なものが手に入ったという気持ちにさせてくれるのがいいですよね。

それに、実際、ハチミツは体によく、コーヒーやお茶に入れたり、ハチミツレモンを楽しんだり、料理に使ったりと便利なアイテム。また、みかんやりんごといったフルーツ風味のものや、マヌカハニーなど種類もさまざま。産地によって味や香りが違うなどバリエーションも豊かなので、食べくらべをしてみるのも楽しそうですよね。私も友だちの真似をして、プレゼントとして贈る機会が多くなりました。

まずは、ハチミツに触れる機会を増やしてみることが第一ですよね。ハチミツを採取してそうな全国の観光地を訪れた時に、道の駅など地のものを売っているショップをチェックしてみると出合えそうです。地元の方に、ミツバチがどんな場所から採取してきているかを聞いてみても面白いはず。また、専門店に足を運んで、種類だけでなく、どんな料理に合うのかなどを教えてもらうと、さらに興味がわきそうです!

よこさわ・なつこ 芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。

※『anan』2022年3月2日号より。写真・中島慶子 文・重信 綾

(by anan編集部)

Share

  • twitter
  • threads
  • facebook
  • line
エンタメ

Recommend

こちらの記事もおすすめ

Today's Update
『THE OPEN CALL』プロデューサー・伊藤主税が見た、現場の熱量と原石の輝き
『THE OPEN CALL』プロデューサー・伊藤主税が見た、現場の熱量と原石の輝き
Entertainment
Today's Update
多彩に! 自由に! もっと広がる、応援のカタチ
多彩に! 自由に! もっと広がる、応援のカタチ
Entertainment
Today's Update
応援すると幸せになれる? キーワードで解き明かす、多様化する“応援”の形
応援すると幸せになれる? キーワードで解き明かす、多様化する“応援”の形
Entertainment
石川紅奈「私の“内なる庭”は現在進行形で循環し続けています」
石川紅奈「私の“内なる庭”は現在進行形で循環し続けています」
Entertainment

Movie

ムービー

Regulars

連載