岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「2020年」です。
okazakitaiiku

2020年になりました。今年も岡崎体育をよろしくお願いします。2019年は、これまでにない濃い一年でした。僕の長年の夢だった、たまアリでのワンマンライブを成功させるべく、集中しまくった年だったと思います。2019年の上半期は、ほぼすべての時間をたまアリに注ぎ込んでいたので、それ以外の記憶がめちゃくちゃ薄いです。何してたんかな、俺……。

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たまアリ以降ですと、実家を出て東京に新居を構えたことも大きなニュースですね。僕のイメージの中では、「たまアリでワンマン」が人生のどピークで、世間からちやほやしていただけるのもそこまでかなと思っていましたが、たまアリ以降も、いろんなお仕事をいただいてありがたいなと思っています。ミュージシャンとして以外でも、俳優としてサザエさんのドラマに呼んでいただいたり、かなり大きめのTVCMにお声をかけていただいたり。そういう音楽家以外の仕事も、すごく自分のためになる、視野が拡がるのでやれてよかったなと思っています。

2020年はどうなるんでしょうね。目標としてやっぱり「○○でワンマンライブをする!」と掲げられるとええなあと、実はこっそり思っています。目的意識がないとダラダラと過ごしてしまいそうなので、向かっていく場所を設定しておくといいのかな、と。よくインタビューなどでも「次はどこでライブをしたいですか?」と聞かれることも多いので、それもあって決めておきたい気もします。とはいえ、たまアリの次ってどこ? と正直わからないんですよね。みなさん、どこでやったらいいと思いますか? 僕らしい場所がいいですよね。甲子園でやるとか、屋外も楽しそうです。地元の宇治でフェスをやるのもいいかもしれないです。でも、まだハッとする何かが降りてきてないので、何も決められずにいます。たまアリのときも「ここでライブがしたい!」という衝動を自分の中に感じて決めることができた。そういう場所や出会いがあるのを、今年も待ちたいと思います。そんなわけで、今年もノースタンスな感じに一年がはじまりました。ノースタンスが好きなので自分が興味あることを自由にやっていきたいと思います。ミュージシャンなのに、何、街ブラロケしとんねん、と思うこともあるかもしれませんが、シンガーソングライターという概念にとらわれず、岡崎体育の活動を今年も温かく見守っていただけますと幸いです。

おかざきたいいく 1/11(土)、地元のKBS京都で新レギュラー番組『岡崎体育の京の観察日記』がスタート。2/11、エディオンアリーナ大阪で、ワンマンライブ「OKAZAKI ROCK FESTIVAL 2020」開催。

※『anan』2020年1月15日号より。写真・小笠原真紀 ヘア&メイク・村田真弓 文・梅原加奈

(by anan編集部)



池田エライザさんのヘルシービューティのヒミツ

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もし今、出⼝が⾒えないような苦しさの中にいても、どうか希望を捨てず、⾃分を信じて。派⼿な解決策を探すより、⽬の前のことに真摯に向き合いながら⼀歩ずつ進むことが⼤切です。もがくほど空回りしやすい時だからこそ、⾃分を整えて静かに過ごしてみて。飾らない真っすぐな想いが、現状を変える⼤きな⼒になります。

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