ラクロス界のホープ、中澤こころ・ねがい姉妹にインタビュー 「4年に一度の最高峰の大会で、強豪国を倒してメダル獲ります」

(左から)中澤ねがい選手、中澤こころ選手

7月24日から東京で開催されるラクロスの女子世界選手権に出場する、中澤こころ選手、ねがい選手にインタビュー。日本の女子ラクロス界を背負う若きホープに、大会への意気込みを聞いた。


7月24日から東京でラクロスの女子世界選手権が開催される。父が元サッカー日本代表の中澤佑二さんで、姉妹で日本代表の中澤こころ選手・ねがい選手に大会の見どころや意気込みなどを聞きました。

── 世界選手権、いよいよですね?

こころ 大学時代のチームメイトやリーグ戦で戦ったことのある選手たちが各国の代表なので、彼女たちと対戦できるのがすごく楽しみです。

ねがい チームでメダル獲得に向けて頑張っているので、その成果を本番で出せるよう、頑張りたいです。

── 日本はどんなチームですか?

こころ 日本は“走り切る”ことを意識しているので、攻守の切り替えが早く、どの強豪国よりもすごく走る日本が見られると思います。

ねがい 粘り強く最後までやり抜く、「GRIT -WIN THE MOMENT-」がチームのプレーコンセプトです。

こころ メンバーは20歳くらいから30代まで年齢幅が広いのですが、仲がいいし一致団結してハードワークできる。そこも注目してください。

ねがい 日本だけでなく、世界のトップ選手のプレーが見られるのも、今回の世界大会の魅力ですね。

── 自身のプレーでは、どういうところを見てほしいですか?

こころ 左利きなので左サイドからのドライブやシュートです。

ねがい アメリカで鍛えたフィジカルを生かした突破力と、ミッドフィルダーなので試合開始のドローなど最初にボールに絡むことが多いので、そこでの動きを見てもらいたいです。

こころ ねがいからのパスを受けて、たくさんシュートを決めたいです!

ラクロスは’28年のLA五輪に、6人制で120年ぶりに競技に復帰する。父も立った“夢の舞台”を目指す中澤姉妹、日本の活躍に注目を!

Profile

中澤こころ

なかざわ・こころ 2001年10月27日生まれ。日大高3年時にU19代表、'22年にフル代表。米ルイビル大卒。ポジションはアタック。世界選手権出場は2回目。

中澤ねがい

なかざわ・ねがい 2003年11月12日生まれ。15歳でU19代表に選ばれる。米ノースカロライナ大在学中。ポジションはミッドフィルダー。世界選手権初出場。

information

日清食品 2026 WORLD LACROSSE 女子世界選手権大会

日程:7/24(金)~8/2(日)

場所:大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競

技場/秩父宮ラグビー場

日本代表戦はBS朝日、ABEMAで生中継

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写真・内田紘倫(The VOICE)

anan 2505号(2026年7月22日発売)より
Check!

No.2505掲載

夏の癒し旅 2026

2026年07月22日発売

今年も猛暑が予測される中、海や高原に涼を求めていく“夏の癒し旅”がテーマ。涼しげな景色に夏が旬の美味、かわいい動物たちと旅行欲を掻き立てる一冊に仕上がりました。

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