2025年11月26日(水)発売の『anan』(2473号)は、「カルチャーを感じる、ゲーム案内2025」特集。その表紙を飾るのは、Hey! Say! JUMPのみなさん。“ゲームの世界に迷い込んだような7人”をテーマにした、美麗かつスタイリッシュなグラビアストーリーをお楽しみください!


プロフェッショナルな姿をゲーム的世界観で表現

毎年恒例となった、ananが熱量たっぷりにお届けするゲーム特集。その表紙を飾るのは、ゲーム好きのメンバーも多いHey! Say! JUMPのみなさんです。

デビュー20周年を見据えた彼らが魅せる、成熟したグループならではの艶やかさと、ファンからの厚い信頼に応えながら常に進化を続ける熱い眼差し──。そのプロフェッショナルな姿を、ゲーム的世界観の中でスタイリッシュに描き出したスペシャルグラビア&インタビューをお楽しみください。

グラビアのテーマは「もしもHey! Say! JUMPがゲームの世界に迷い込んだら…?」

グラビアは、まるで全員がゲームにログインしたかのような俯瞰カットからスタート。RPGのキャラクター選択画面を思わせる構成で、それぞれの個性が際立つソログラビアは、カジュアルながらも艶やかさを感じる衣装に身を包み、“戦うアバター”のような印象になっています。

続いては、誰かに覗かれているような、どこか不穏で謎めいた“ゲームの裏ステージ”を思わせるセットにチェンジ。オールブラックのジャケットスタイルに身を包んだ7人のクールで緊張感のある表情を切り取っています。

このセットでは、7人全員でのカットに加え、山田涼介さんと知念侑李さん、有岡大貴さんと伊野尾慧さん、八乙女光さんと髙木雄也さんと薮宏太さんの3チームに分かれたグループショットも撮影。スタイリッシュなシーンのなかでも、普段の関係性が垣間見える微笑ましいカットにも注目です。

“もしもHey! Say! JUMPがゲームの世界に迷い込んだら…?”をテーマにした、美しくモードなフォトストーリーをご堪能ください。

「最近“レベルアップ”したことは?」ゲーム特集ならではのインタビューも

ゲーム配信を行うなど、ゲーム好きのメンバーも多いHey! Say! JUMPのみなさん。インタビューでは、最近よくプレイしているタイトルやメンバー全員で遊んでみたいゲームなど、ゲーム特集ならではの質問にもお答えいただきました。

さらに、デビュー20周年イヤーを控えた今のグループへの想い、そしてまもなく発売される12枚目となるニューアルバム『S say』に込めたこだわりについても直撃。読み応えたっぷりのインタビューもぜひ誌面でチェックしてください。

表紙の人

Profile

Hey! Say! JUMP

ヘイセイジャンプ 2007年にCDデビュー。12枚目となるニューアルバム『S say』が11月26日に発売。全国ドームツアー「Hey! Say! JUMP DOME TOUR 2025-2026 S say」が12月13日、みずほPayPayドーム福岡からスタートする。

anan2473号の特集は…

information

「カルチャーを感じる、ゲーム案内2025」特集

毎年恒例となったananのゲーム特集の第4弾。川村壱馬さんのゲーム愛インタビュー、大ヒット作『都市伝説解体センター』の魅力解剖、可愛いドット絵ゲームが人気の「カイロソフト」紹介、ボドゲからTRPGまで取り上げたアナログゲームガイドなど、今回もゲームの楽しさと魅力をたっぷりとお届けします。小島秀夫監督、金子一馬さんというレジェンドクリエイターへの豪華インタビューもお見逃しなく。CLOSE UPでは、話題の覆面作家・雨穴さんが登場し、ご自身による貴重な撮り下ろしフォトを掲載します。どうぞ、お楽しみに!

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付き合いがそれほど深くない間柄で生じる問題を内包している日です。距離感を間違えて失礼な言動をしてしまう、話し合うことなく勝手に物事を決めてしまうなどです。本来ならゆっくり互いを知っていく必要があるのに馴れ馴れしくしたり、確認をはしょってしまうことが主な原因でしょう。関係構築の土台作りを急ぎすぎないで。

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