アソコに舌を突き刺すように… 女性が燃え上がった「彼の情熱的な愛撫」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

舌を奥までねじ込んで

「昔付き合っていた男性は、とてもクンニが好きでした。舐め方がちょっと特徴的で、アソコの表面ではなく奥を舐めようとします。
舌を尖らせて突き刺すように挿入して、奥までねじ込んでいました。そして、ほじくるように舌を動かして舐めるんです。顔の角度を変えながら一心不乱に舐めている様子を見て、私としては気持ちいいというよりは、気分が燃え上がりました」アイ(仮名)/31歳

熱のこもったクンニですね。彼の強い気持ちが伝わってくれば、それは彼女の心にも火がつくはずです。

背中から太ももの裏まで舐めまわす

「以前にエッチした男性の愛撫が少し変わっていました。エッチが始まってしばらくして、“うつ伏せになって”と言います。すると、私の背中を舐め始めました。肩から肩甲骨へと舐めていき、どんどん下に向かって、お尻や太ももの裏まで丹念に舐めるんです。
背中側をそんなに愛撫されたことがなかったので、新鮮さがあり興奮しました」シホ(仮名)/28歳

エッチに夢中になっているときは、どうしてもカラダの表面ばかりに意識が向くかもしれません。裏側は見落としがちであるだけに、入念な愛撫は意外な効果をもたらすようです。

“女性が燃え盛った彼の情熱愛撫”をご紹介しました。
情熱をもって愛撫されれば、自然とその思いにこたえたくなることもあるでしょう。愛情のこもったセックスにつながるといいですね。
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