舌で“乳首をペロン”と舐められて… 女性が「人生史上最高に気持ちいい」と感じたセックス体験4選
「おっぱい見せてほしい」からの……
「男友だちの家に遊びに行って、お酒を飲んでいたんですね。その彼に対しては、付き合ってもいいかな…くらいの感情でした。
すると、彼が突然“おっぱいを見せてほしい”と言ってきたんです。しつこかったので、一瞬だけ下着をめくって見せてあげたんですね。しばらくして、今度は“触らせてほしい”と言ってきました。
なので、軽く触らせてあげると、次は“ニオイをかがせてほしい”と。ニオイぐらいなら…と再び下着をめくると、彼が顔を寄せてきて、舌で乳首をペロンと舐めたんです。
私は思いのほか感じてしまい、それを見た彼も欲求を抑え切れなくなっていました。その後、彼が抱きついてきて、エッチしてしまいました。お互いに火がついたように、荒々しく求め合いましたね」サチ(仮名)/28歳
好意を持っている男性とゆっくりとエッチな流れになっていったことで、それが焦らしとなり、欲求が掻き立てられていったのでしょう。抱き合った瞬間、その欲求が爆発したんですね。
恥ずかしいところをさらけ出して
「元カレとしたエッチは、すごく良かったですね。エッチをしているとき、お腹に力が入ったせいで、ブッとオナラをしてしまったんです。メチャクチャ恥ずかしかったんですが、彼は“嬉しい”と。
“なら俺も恥ずかしいことを告白する”と言い、“ここを舐められると気持ちいいんだ”と袋の部分を指さしました。その部分を舐めてあげると、声をあげて喜んでいました。
お互いに恥ずかしいことをさらけ出したことで、そこからはなんでも言えるようになりましたね。いつも、エッチ中はすごく大胆になれました」アカネ(仮名)/30歳
相手が彼氏でも、躊躇してしまうことはありますよね。本当はもっと大胆になりたいのに、さらけ出せないと悩んでいる方は多いはず。恥ずかしさを振り切ると、より充実したエッチができるかもしれません。
“女性が人生史上最高に気持ちいいと思ったセックス体験”をご紹介しました。
過去を振り返って、あのエッチは良かったという経験が浮かぶこともあると思います。そういったものを積み重ねて、今後に活かし、さらなる快楽を味わえるようになれるといいですね。
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