アソコをビッショビショにして… 男性が虜になる「極上のフェラテク」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
数あるエッチのプレイのなかで、フェラを好む男性もいます。挿入とはひと味違った感覚がするのでしょう。そこで今回は、男性たちに“悶絶した極上フェラ体験”について聞いてみました。

唾液を上からたっぷりと垂らして

「元カノはフェラをするとき、必ず上から唾液を垂らしてきました。口からツーッと、かなりの量の唾液を垂らすんです。

すると、僕のアソコはもうビシャビシャ。そんな濡れたアソコを、彼女は一生懸命に舐めてくれていました。唾液のおかげで、ジュポジュポと水気を含んだ音もいっぱい鳴るので、すごくイヤらしかったですね」トシキ(仮名)/30歳

たっぷりと垂らした唾液が、潤滑剤の役割を果たしていたのでしょう。また、水気を多く含んでいることにより、卑猥な音も鳴りやすかったようです。

舌先で入念に刺激

「以前、知り合ったばかりの女性とエッチをしたんですね。その女性はすごくフェラが上手くて、舌使いが巧みでした。

口のなかに含む前に舌を尖らせて、舌先でアソコをなぞってくるんですが、なかでも亀頭の下のカリの部分を入念に刺激してくるんです。

舌先でこすったり、ツンツンしたりと、普段はあまり攻められない部分を刺激されてゾクゾクしました」トモノリ(仮名)/28歳

口のなかに含む前に、舌先で入念に刺激するんですね。彼が敏感な部分を舌先でこすったり、ツンツンすることで、絶妙な刺激を与えているようです。