出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、体にいい植物を熟知している女性、「復活の木のエキスを拝借する女」になりきり。

植物や食べ物につけられた別名に注目を!

横澤夏子 いい女

このあいだ、化粧品のPRをやらせていただいた時のこと。メーカーの方にお会いしたのですが、お肌が凄まじく美しかったんです。そのことを伝えると、「この化粧品には復活の木のエキスが含まれているんですよ」と言われ、「復活の木」というパワーワードが、めちゃくちゃいいなって思ったし、絶対にアンチエイジングにいいじゃん! と心を掴まれました。そもそも、復活の木って何だろうと思って調べてみたら、砂漠でも生きていける生命力を持った植物だったんです。砂漠でやっていけるのであれば、肌の状態も絶対によくなるだろうし、“この令和の日本でもたくましく生きていけそうだ!”と、力強いメッセージをもらったような気持ちになりました。「復活の木」と名付けた人の感性も素晴らしいですよね! 復活することは簡単じゃないからこそ、より強さを感じるし、『M‐1グランプリ』でも敗者復活戦を勝ち抜いてきたコンビのほうがドラマがありますよね。ちなみに、「復活の木」の正式な名前は「ミロタムヌス」というんですけど、おまじないや呪文のようで、思わず言いたくなるところもいいなって。“この化粧品、魔女が作ったんじゃないの?”と想像させるような、そういう面白さがあるところも素敵だなと思いました。

復活の木のように、いい成分や栄養価の高いものを取り入れる人になるためには、アボカドを表す「森のバター」や、大豆を意味する「畑の肉」のように、別名がつけられているものを調べてみるとよさそうです。いろいろなキャッチコピーを学ぶのは楽しいし、こういう栄養があるんだなと、自然と学べるはず。逆に、体にいい成分のあるものを見つけたら、みんなが面白いと思うような名前を考えてみるのも面白そうです!

よこさわ・なつこ 芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。バラエティ番組やCMで活躍中。2023年6月に第三子を出産。

※『anan』2024年7月24日号より。写真・中島慶子 イラスト・別府麻衣 文・重信 綾

(by anan編集部)

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