優しい光の道標。星ひとみさんと2024年後半の世界。【anan編集部リレー日誌】

2024.6.18
新緑の季節も終わり、だんだんと雨の日が増えてきた今日この頃。皆さんお待ちかね、ananの年に2回の大人気特集「恋と運命」の季節がやってまいりました! 今回のリレー日誌では、占い好きの読者の方が特に心待ちにしているであろう、星ひとみさんの占いについてのお話を少しだけお届けいたします。

ananでは定例の星占いとは別に、年に2回、占い特集を刊行しています。その中の人気企画の一つが、占い師・星ひとみさんの「天星術」の企画です。

星さんの「天星術」は、生年月日から定める12タイプの“天星”で占うもので、各“天星”が示す性質が、該当する本人の性格と驚くほど一致する、と注目を集めています。芸能人を占うバラエティ番組にもご出演のため、ご自身の「推し」が出演されて占い結果に驚く姿を見たファンの方も多いのではないでしょうか。
そして、いま大注目の星ひとみさんその人が、2024年後半もanan読者の皆さんのためアドバイスを寄せてくださいました。

2024年は、多くの占い師の方が「社会的に困難の多い年になる」と仰っているのを、占いに詳しい方ならご存じかもしれません。そして、星さんの占いでも2024年後半は「諍いが起こると悪化しやすい流れが出ている」そうで…。
これだけ聞くとドキッとしてしまいますが、ご安心ください。きちんと各“天星”ごとに波乱の年に運命を味方につける方法を教えていただきました(お守りアイテム&香りも!)。
さらに、星さんの占いは特に恋愛についての指南を詳しく載せているので、最近なんだかパートナーと上手くいかない、新しい出会いが巡ってこないという方も必見。各“天星”の性質・性格に基づき、どうすれば運、特に恋愛運が好転するのか、出会いを引き寄せられるのか、をお伝えしています。

取材の日、激動の世になることが予測される2024年後半の世界について予言する星さんは、穏やかな声で困難の回避方法を教えてくださいました。
今年、どんな人も共通して大事にすべきこと、それは「他者を認め、寄り添う」こと。そして、そのために自分がナチュラルな状態でいること。
大人になるとついつい見栄を張ったり背伸びをして自分がわからなくなりがちですが、そんな時こそ自身の“天星”から自分を知り、人に優しくし、愛する方法を知るのもいいかもしれません。
占いを読んだ人ひとりひとりを見つめ、心の支えになる星さんの「天星術」は、優しさそのもの。恋に悩む人、出会いで運を開きたい人、秘めた不安がある人。ちょっと気持ちが揺らぐ日は、“天星”を通し自分と対話してみてはいかがでしょうか。
星さんの2024年後半の占い。詳しくは、6月19日発売のanan2402号で。(MI)



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