得点を決めて駆けてくる選手を、ベンチ前でサブメンバー全員が待ち構える。勝った喜びも負けた悔しさも、試合中もトレーニング中も、全員の想いは同じ。はじける笑顔と選手たちの距離感からわかるのは、チームが一つだったこと。オフショットも交えて、なでしこジャパンのW杯を振り返る。

7~8月に開催された「FIFA女子ワールドカップ2023」で、ベスト8という結果を残したサッカー日本女子代表。

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左から反時計まわりに、猶本 光(三菱重工浦和レッズレディース)、高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)、田中桃子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)、藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)。

分かち合ったものの数だけ、チームは一つに。

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決勝トーナメント初戦、ラウンド16のノルウェー代表戦で後半、勝ち越しゴールを決めた清水梨紗(ウェストハム・ユナイテッドFCウィメン)を囲んで喜びを爆発させる選手たち。

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グループリーグ第2戦、コスタリカ代表との試合でW杯初ゴールを決めた藤野あおばを、ベンチから飛び出して待ち構える仲間たち。

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キックオフ直前、先発の11人はピッチで、サブのメンバーはベンチ前で円陣を組む。“全員で戦う”を象徴するシーン。

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グループステージ第2戦、コスタリカ代表に快勝、2連勝でグループステージ突破を決めた。試合後、メンバー全員で。

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今回、“GKチーム”の団結、絆も話題に。レギュラーGKは試合に出られない控えの2人の想いも背負って。控えの2人はいつ来るかわからない出番に備えて黙々とトレーニングを積む。左から、山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)、西入俊浩GKコーチ、田中桃子、平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)。

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ラウンド16までの4試合で14得点1失点、素晴らしいサッカーで世界を驚かせた快進撃も、準々決勝でスウェーデン代表に敗れ、夢は道半ばで終わる…。試合後、涙が止まらない植木理子(ウェストハム・ユナイテッドFCウィメン)と藤野あおばを支える、田中桃子と田中美南(INAC神戸レオネッサ)。

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猶本光は、試合後、自身のInstagramで「私たちのW杯が終わりました。もっとみんなと上に行きたかった。でも素晴らしい時間をくれたみんなに感謝しています」と投稿。

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チームの一体感はオフショットにも。手前から、浜野まいか(チェルシーFCウィメン)、高橋はな、石川璃音、田中桃子とトレーニングパートナーの2人。

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ハートマークをカメラに向ける、長野風花(リバプールFCウィメン)と高橋はな。

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大会期間中に誕生日を迎えた清家貴子を囲んで。

©JFA

※『anan』2023年10月18日号より。写真・内田紘倫(The VOICE) ヘア&メイク・yumi 美樹(共にThreePEACE) 取材、文・青山知雄 松原 彩

(by anan編集部)

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