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27歳トレーダー女性、7歳年上のハイスペ男性とのセックス体験談

2020.8.10
快楽の記憶とともに心の芯部に刻まれた忘れがたきセックス体験。時代が大きく変われども、人間の心身を満たすセックスにはかならず物語があるということに変わりはない。

他人にあざといと言われようと「とにかくステイタスの高い男性が好き」と話す菜美さんは、7歳年上の博樹さんと“甘やかな関係”を続行中。逢瀬を重ねるほど離れがたくなるセックスの中身とは――?

菜美さん(27歳・トレーダー)

セックス歴…18歳のときに密かに憧れていた行きつけの美容室の美容師と初体験をし、家に帰って親の顔を見た瞬間に泣いてしまったという繊細なハートの持ち主。その後も何度か関係が続いたものの、ほどなくして喧嘩別れ。経験人数は30人。

性的嗜好…ワンナイトの相手にはSキャラ、フェラチオはしないという自分ルールを設けながら、定期的に会う彼にはご奉仕キャラを貫く。ワキの匂いが好きで体毛は濃くてもOK。彼の前にひざまずいて行う仁王立ちフェラに興奮。

やってみたいプレイ…花火を見ながらのロマンティックプレイに憧れが。昔、ゴルフ帰りにカーセックスをした際、車が揺れすぎて警報が鳴ったというトラウマを抱えているため、「室外でセックスするなら広々とした場所で」がモットー。

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――博樹さんと出会ったきっかけは?

よく行くバーで知り合いました。彼の第一印象はスーツを爽やかに着こなしていてすごく仕事ができそうな雰囲気。私、ステイタスとお金が大好きなので(笑)、そういうタイプの人を嗅ぎ分けるのが得意なんです。自分から話しかけて連絡先を交換しました。「ごはん行きたいです」とメールしたら「いいですよ」って返事が来て。博樹さんは大人の余裕があって全然ガツガツしていないんです。1回目のデートは恵比寿の和食店へ。2回目に会った帰り道に「もっと一緒にいたいな」と言ったら、肩を抱き寄せられてキスされました。彼の香水がふわっと香って、その瞬間、完璧に恋に落ちた感じ。3回目はお泊まりの約束をして銀座のホテルで待ち合わせをしました。そのまま部屋に行って、このあいだとは真逆の感情が爆発したようなキスをされて、私も夢中で舌を絡め合わせたのを覚えています。

――そこから男女の関係が始まったのですね。

コロナ自粛中はさすがに会うことはできなかったけれど、基本的に週1ペースでお泊まりするような関係ですね。もともと話はすごく合うのですが、体を重ねるたびにセックスもどんどんよくなるのを感じています。彼はとても包容力があるので安心して身を委ねられるんです。日頃から観察眼が鋭いので私自身も気が付かないような変化や反応に敏感。それをすぐに悟って感じるところをたっぷり愛撫してくれるので、私もいっぱい気持ちよくさせてあげたいなと自然に思えるんです。

――これまで一番よかったセックスは?

つねに最高を更新していく感じですが、コロナの緊急事態宣言解除後に久しぶりに会えたときは燃えましたね。ホテルの部屋に入った瞬間に「会いたかった」と抱きしめられて。下唇をやさしく噛むようなスローキスから徐々に濃密なディープキスに。ノースリーブニットの下から手を入れられてブラジャーをずらされて「服脱がせて」ってお願いしたら「ダメ。今日はこのまましたい」って。いつもは下着もやさしく脱がせてくれるんですが、彼の言葉と表情から渇望感が伝わってきて胸がキュンとしました。そのまま胸をソフトに揉まれながら、乳首のまわりを舌先でゆっくり舐められて。自分でもすぐに痛いくらい先端が尖るのを感じました。彼はおっぱいを攻めるのが大好きで、前戯は時間をかけていっぱい触ってくれるんです。おかげでブラのサイズが1カップ大きくなったくらい(笑)。でもその日はなかなか乳首を触ってくれなくて、泣きそうになりながら「ここも舐めて」と言ったら、やっと口に含んでくれて。ジュッ、ジュッと音を立てて強弱をつけて吸われるたびに足に力が入らなくなって。気持ちがよすぎて足のあいだから愛液がこぼれるかと思うほど濡れているのがわかりました。キスされながらベッドへ移動してやっとスカートとブラジャーを脱がしてくれて。ショーツごしにクリトリスを触りながら「こんなに濡らしていやらしいね」と言われたときは顔から火が出るほど恥ずかしかったけど、胸も下半身もすっかり敏感になっているからもっと触って舐めてほしくて。それと同時に、彼の大きくなったペニスを見ていたら無性に愛おしさがこみ上げてきて「私にもさせて」とお願いしました。私、彼が立ったままで自分がひざまずいてご奉仕する仁王立ちフェラが大好きなんです。たっぷり唾液を絡めながら舐めていたら「今日はそんなに我慢できなそうだから、菜美のアソコも舐めたい」って言われて69の体勢に。ザラッとした感触の舌が、まるで生き物のようにクリトリスを這うので、私のほうが我慢できなくなって彼のをくわえたままイッちゃいました。ビクンビクンと波打つ体を鎮められるようにゆっくりとペニスを挿れられて、イッたばかりのはずなのに、私の体ははしたないくらいまだ快感を欲していて。彼の顔を見ながら、もっと彼を感じたくて自分も無意識にいっぱい腰を動かしていました。いつもは1回のセックスで7~8体位は変えるのですが、この日はお互い無我夢中で。久しぶりだったとはいえ、こんなに淫らな自分をさらけ出すことができる相手はそうそういないと思うんです。付き合おうとはお互い口に出さないけれど、博樹さんがいるから週1回のデートのためにキレイでいようと努力する。体だけの関係であっても、この蜜のような“大人の関係”はやめられる気がしません。

※『anan』2020年8月12日-19日合併号より。イラスト・Kotoka Izumi 取材、文・小寺慶子

(by anan編集部)