「これひとつで旬顔になれる!」と美容チームが声を大にして伝えたい、私的ベストコスメ「Best Hit Cosmetics 2019」をお届け。今回はその中から3点をご紹介します。

ひと塗りで洒落感が出る赤みブラウン。

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「今年はブラウンリップが大流行しましたが、この10番は程よいモード感と華やかさのバランスが見事!」(美容ライター・風間裕美子さん)。なめらかにのび、見たままの濃密な発色を実現。繊細なツヤ感も大人っぽい。リップスティック コンフォート ブライトリッチ 10¥3,500(RMK Division TEL:0120・988・271)

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温かみのある女っぽブラウンパレット。

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「ぱっと見はベーシックなのですが、つけるとほんのり色っぽさが目元に宿ります。王道ブラウンに飽きた人におすすめ」(美容エディター・北川真澄さん)。右上にはベースとして使えるパール入りのクリームカラーをセット、奥行きのあるまなざしに。ディメンショナルビジョンアイパレット 03¥6,500(THREE TEL:0120・898・003)

これはもはや女子力アップ下地!?

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「透明感もみずみずしさも一瞬で格上げ。周りでも人気で、これをつけていると“肌キレイ”“彼氏できた?”と褒められる人が続々」(美容エディター・石橋里奈さん)。ヒアルロン酸や植物エキスなどの美容成分が乾燥肌をトリートメント。モイストラスティング プライマー SPF23・PA++ 25g¥4,200(エスト TEL:0120・165・691)

※『anan』2019年12月18日号より。写真・田村昌裕(FREAKS) スタイリスト・荻野玲子 取材、文・安井千恵

(by anan編集部)

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ことわざで言えば「急がば回れ」とか「転ばぬ先の杖」といった感じの日です。成果を急ぐあまり先ばかりを見ていて足元の石につまずいてしまう。だからこの場合、焦らず地道に進んでいくことこそが成功への近道なのです。日々少しずつ努力を重ねるというのは泥くさいものかもしれません。しかしそれでもやはり王道なのです。

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