
毎日のカフェラテ代=“ラテマネー”など、無意識の少額支出は想像以上に家計へのインパクト大!?
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教えてくれた方
Profile
横川楓
1990年生まれ、東京都出身。金融・経済アナリスト。日本金融教育推進協会代表理事。24歳でMBA(経営学修士)、ファイナンシャルプランナーを取得。最新刊『散財さんのお金の増やし方』(三笠書房)が発売中。
お金の管理ができていない人ほど“ざる勘定”。“お得”という甘言に惑わされないことも大事
「人から見れば“無駄な出費”でも、自分ではそう思っていない項目もあるでしょう。ただ、家計簿を一度俯瞰した時に、それが本当に明日への活力となる“人生の必要経費”かどうか。使わなくていいものにもお金を費やしていたら、それは“散財”です」。以下、1つでも心当たりがある人は、そこがお金の落とし穴になっている場合も。
無駄にお金を飛ばさない! 家計改善のヒント集
コンビニのついで買い
レジ横の商品や期間限定スイーツを手に取ったり、目的のもの以外に手を出してしまうことも。「コンビニは基本的に割高なので、ペットボトルの飲み物を定期的に買うならAmazonや楽天でまとめて買った方が安く、ポイントも貯まりますよ」
なんとなくカフェ代
ここでのポイントは“なんとなく”。「チェーン店のコーヒーはMサイズで300円以上、フードや期間限定のドリンクを頼めば1000円以上になることも。ふらりと寄ったカフェで、それだけの価値があるかどうか。しっかり見極めを」
気の進まない飲み会
バーベキューやビアガーデンなど、イベントと絡めた飲み会が増えてくる季節。乗り気ではない飲み会で、5000円以上の出費はお財布にとってもイタイ。「一度参加すると、またお誘いの声がかかり、断るのもストレスに。最初から断る勇気を」
使いきれていないコスメ
“限定品”や“SNSでバズり中”といった言葉に惹かれて、買ってしまう経験、誰でも一度はあるのでは。「購入してもストックになるだけで、時にはあることを忘れてまた新しいものを買い足してしまうことも。惑わされないよう注意」
送料無料のためのついで買い
“今買うとお得な感じがする”の筆頭が送料無料というキーワード。「3000円以上など、送料無料の条件をクリアするために必要ないものを“ついで”に買うのはNG。100均も同様で、買うのは“必要なものだけ”と常に肝に銘じておきましょう」
アパレルショップの紙袋50円
スーパーのレジ袋が大サイズで約5円なのに対し、アパレルブランドのショッパーは50円前後と高額。「レジ袋はゴミ袋として活用できますが、紙袋を日常的に使う機会はそう多くありませんよね。洋服を買いに行く際はエコバッグ持参で」
anan 2498号(2026年6月3日発売)より






























