
習慣にしたいことがある時、習慣三原則にどう落とし込んだらいいのだろう。資格取得のための勉強などスキルアップにつながる目標を例に、ケーススタディを紹介。ポイントを掴もう。
Index
資格を取りたいと思っているものの、勉強が続かない
三原則その1. 資格の勉強を毎日5分やる
5分でできる勉強かつ、資格内容によってはスマホを活用するのもおすすめ。スマホは手に取る頻度が高いので、「やる」行動に移しやすい。
三原則その2. 通勤電車に乗ったらテキストを開く
毎日行う習慣の中でも、通勤電車の中はまとまった時間が取れるタイミング。電車に乗ったら、テキストやアプリを開いて勉強を始めよう。
三原則その3. 前回の内容をさらっと見ただけでOKとする
5分も勉強する気がおきない時は、頭を使わずに済むような方法にシフト。前回の内容を見るだけでも、目標クリアにカウントして。
ニュースに触れる機会が少なく、時事ネタに疎い
三原則その1. ニュースのポッドキャストを毎日5分聴く
ニュースを知るには、新聞やテレビなどさまざまな媒体があるが、ポッドキャストが最も手軽。何かやりながらでも、耳から情報を入手できる。
三原則その2. 通勤電車に乗ったらテキストを開く
毎日行う習慣の中でも、通勤電車の中はまとまった時間が取れるタイミング。電車に乗ったら、テキストやアプリを開いて勉強を始めよう。
三原則その3. 前回の内容をさらっと見ただけでOKとする
5分も勉強する気がおきない時は、頭を使わずに済むような方法にシフト。前回の内容を見るだけでも、目標クリアにカウントして。
運動習慣がなくダイエットが続かない
三原則その1. 毎日筋トレを5分やる
手軽にできる筋トレを、5分やることからスタート。行動のハードルを下げるため、回数や強度は無理なくできる範囲で調整しよう。
三原則その2. 髪の毛を乾かす時、かかととつま先を上げ下げする
ドライヤーをかけているだけの時間を、筋トレに有効活用。かかととつま先の上げ下げくらいなら、ヘアドライ中もできるはず。
三原則その3. 寝たままできる脚上げを5回やったらOKとする
かかととつま先の上げ下げよりも、さらにラクな筋トレに変更。寝る時に、ベッドで寝ながら脚上げを5回。終わったら、その流れで就寝。
読書習慣をつけて勉強に活かしたい
三原則その1. 毎日1ページ本を読む
まずは毎日1ページ読むことから始めよう。難しかったら数行を目標にしてもいいし、続きが気になったら1ページ以上読み進めてOK。
三原則その2 . 本を枕元に置いておく
睡眠と読書をくっつけて、本を読んでから眠るという流れを定着させる。途中で眠くなったら、そのまま寝るくらい緩やかなスタンスで。
三原則その3 . 本を開いただけでOKとする
あまりに眠くて読む気になれない時は、代わりに本を開くだけでOK。読まなくてもいいので、ひとまず活字を目に触れさせておこう。
お話を伺った方
Profile
戸田大介
データアナリスト。習慣化アプリ「継続する技術」などの開発を行う「bondavi」代表。アプリのユーザーのデータをもとにした著書『継続する技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)も好評。
anan 2492号(2026年4月15日発売)より
















