レンチンするだけでOKのかつ丼も! 満足度◎、最新“完全栄養食”5選

フード
2023.01.29
一度の食事で必要な栄養素の摂取基準に基づき、ビタミンやミネラルなどの栄養素を補給できる「完全栄養食」が、サプリ感覚ではなく“満足度の高い食事”として登場!

完全栄養食はお手軽&満腹がキーワード。

「冷凍 完全メシ かつ丼」

33種類の栄養素※が摂れる食べ応えたっぷりのかつ丼。

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まさかのガッツリメニュー・かつ丼で、タンパク質、脂質、炭水化物の三大栄養素、ビタミンやミネラル、必須脂肪酸などをバランスよく摂取できる! 油で揚げない「とんかつ」や食物繊維を強化したお米を使用することで、おいしさそのままにカロリーや塩分もコントロール。ふんわり卵とやわらか豚ロースのおいしいかつ丼が、レンチンするだけで食べられる手軽さも嬉しい。¥861(日清食品グループ お客様相談室 TEL:0120・923・301)

※「日本人の食事摂取基準」(2020年版)において日本人が摂取すべき量が定められたすべての栄養素

「完全食 Fill one 大豆白湯(パイタン)スープ」

低糖質、低カロリーも叶える大豆と鶏ガラの濃厚スープ。

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大豆などの植物性原料と鶏ガラスープを合わせた白湯スープには、24種類の栄養素をIN。特にナイアシン、ビタミンE 、葉酸、ビタミンB6の含有量は1食分の理想量の倍を上回る。春雨付きで、粉末スープにお湯を注ぐだけで完成。一般的な鶏白湯ラーメンと比べると、カロリー42%オフ、糖質47%オフになり、ダイエッターには理想的な麺メニュー。2食セット¥1,580(オーガライフプラス kitchen@orgalife-plus.com)

「BASE PASTA(R) フェットチーネ」

もちもちの雑穀生パスタは高タンパク、食物繊維たっぷり!

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全粒粉、大豆粉、胚芽を使い、食物繊維が6.8g、タンパク質29.8gの他、26種のビタミン&ミネラル、チアシード由来のオメガ3脂肪酸なども豊富に入った平打ち麺。一般的なパスタと比べて糖質は約40%※オフだから、遠慮なく食べられる。トマト系やクリーム系のソースと相性がよく、「BASE FOOD」が開発したボロネーゼソースも別売りであり。2袋¥780 特製ソース4食セット¥800(ベースフード contact@basefood.co.jp)

※日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、中華めん(生)との比較(同量)

「冷凍 完全メシ 牛丼」

栄養とおいしさのバランスを追求。後引く味わいの牛丼。

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牛肉とタマネギの旨味溢れる牛丼のおいしさはそのままに、ビタミンAや亜鉛、鉄など、日本人の食事摂取基準で設定された33種の栄養素をバランスよく摂取することができる。また、濃い口しょうゆをベースに調味料を合わせた甘辛つゆが、ふっくらとした食感のご飯にマッチ。レンチンするだけで食べられるので、料理するのが面倒な時にも。¥861(日清食品グループ お客様相談室)※紅生姜は入っていません。

「もがな 完全栄養食レトルトカレー」

31種の栄養素×18種の雑穀の滋養たっぷり満腹カレー。

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カルシウムやリン、マグネシウムなどを豊富に含むチアシードやキヌアの他、タンパク質だけでなくビタミンやミネラルも多い大豆タンパクなどを配合し、1食で1日の必要栄養素の3分の1を摂取できるレトルトカレー。ハト麦や黒大豆などの雑穀も入っているから、食物繊維もばっちりカバー。赤唐辛子などのスパイスが利き、カラダがぽかぽか温まる。定期購入もあり。5個セット¥4,800(マージェリック pr@mergerick.com)

※『anan』2023年2月1日号より。写真・中島慶子 スタイリスト・官野亜海 取材、文・間野加菜代

(by anan編集部)

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