大人っぽいガウンは、初秋の羽織りにぴったり。
甘くなりがちな花柄も、整然と並ぶと落ち着いた印象に。インディゴの濃淡で表現した桔梗柄に注目して。厚みのあるレーヨンサテンで、ほどよい肩落ち感も着やすい秘訣です。¥33,000(ブルーブルージャパン/オクラTEL:03・3461・8511) 中に着たワッフルワンピース¥16,000(ハリウッド ランチ マーケットTEL:03・3463・5668) パンツ¥31,000(キャンペプレイ/ディプトリクスTEL:03・5464・8736) ネックレス¥28,000(エレナローナー/デ・プレ 丸の内店TEL:0120・983・533) ベルト¥12,000(Martin Faizey/グラストンベリーショールームTEL:03・6231・0213)
足元から取り入れられる秋のトレンド。
ダークトーンのフラワープリントは、やや大きめで抜群の存在感。小物ブランドならではの、ひとつひとつのディテールの繊細さも見逃せない。ソックス¥2,400(アンティパスト/クープ・ドゥ・シャンピニオンTEL:03・6415・5067)
さりげないのに目を引くこだわり満載のワンピース。
花柄のドレスは、ブラックとシャツデザインでドレスダウン。サイドのスリットの肌見せで女性らしさをチラリとのぞかせて。とろみのある質感なので、ボタンを外してガウンとして着ると、また違った印象に。シャツドレス¥19,000(サクレクールフォー アダム エ ロペ/アダム エロペTEL:0120・298・133) タートルネックセーター¥29,000(トゥモローランド コレクション/トゥモローランド) スリッポン¥36,000(モトウーマン/グーニーTEL:03・6441・2142) ソックスはスタイリスト私物
美しいシルエットと色合いに心躍る。
シルク素材の鮮やかな朱赤に浮かぶのは、ブルーローズをイメージさせる、レトロな花柄。長めの丈も相まって、コーディネートのポイントになること間違いなし。スカート¥50,000(ガニ/トゥモローランドTEL:0120・983・511)
コーディネートに程よく秋らしさをプラス。
ウールの手触りが柔らかいストールは、ダークな色みのなかにちりばめられた花柄で、さりげない華やかさを。大判なので使いやすいのも嬉しい。¥10,000(ソイル/ジャーナル スタンダード ラックス表参道店TEL:03・6418・0900)
※『anan』2018年8月29日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE) スタイリスト・高品逸実(※「高」は「はしごだか」) ヘア&メイク・上川タカエ(mod's hair) モデル・チバユカ
(by anan編集部)
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