
アンバー=琥珀 この宝石から物語は始まっていく。
anan2485号(2月25日発売)からスタートする、舞台『Ambers -アンバース‐』の開幕までを追う短期連載「Ambers Universe」。第一回はクリエイティブプロデューサー・原作・脚本を担当する加藤シゲアキさん。ご本人と、舞台の要となる3人のクリエイターのインタビューを通して見えてきたものとは!?
今週から始まる、舞台『AmberS -アンバース⁻』をめぐる短期連載「AmberS Universe」。初回を飾るのは、加藤シゲアキさんです。言わずと知れた、NEWSのメンバーであり、作家であり、俳優であり、脚本も書かれて、ときに、フェスのファシリテーターを務め…もはや何足のわらじを履いているのか誰もわからない活躍ぶりの加藤さん。この舞台でも、クリエイティブプロデューサー・原作・脚本と3つの肩書を背負っています。
今回、加藤さんご自身のインタビューのほかに、舞台に参加している3人のクリエイター、演出の河原雅彦さん、音楽監督の岩崎太整さん、キャラクタービジュアルディレクター/衣装デザイナーの柘植伊佐夫さんにもお話を伺いました。
3人が口をそろえておっしゃるのは、「加藤さんが細部まで描いている世界を舞台で表現したい」ということ。そして、「加藤さんと一緒の時間を過ごし、その世界観を共有することの大切さ」。皆さんの言葉の端々からは、加藤シゲアキという方とその才能への尊敬と信頼が。インタビューを聞いているといやが応でも『AmberS -アンバース⁻』への期待は高まります。ぜひ、誌面でその高揚感を味わってください。
ご本人のインタビューは、肩書についても結果的にそういう言葉を使っているだけといった気負いのない笑顔で、じつに自然体なご様子。撮影の際には、琥珀をのぞいて「虫がいっぱいいるー」と子どものように無邪気な発言。この、無心からなる天才ぶりに人はどうしても惹きつけられてしまうのでしょう。
加藤さんが「若い世代の子が活躍できる場所をつくりたい」と生み出した舞台に立つ方々が次回から登場。ぜひチェックしつつ、開幕をお待ちください!(SN)
EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP 『AmberS -アンバース-』
information
過去の戦争により土壌を汚染されていたが、ロメロタンク社の浄化作業により、市民が豊かに暮らす都市に発展した都市ミトキオシティ。街のはずれで酒場を営み暮らすイヴル(大橋和也)と車椅子の弟のルイ(嶋﨑斗亜)。ある日、流しのピアニストのアラン(寺西拓人)が酒場を訪れると事件が起きる。永遠の若さを手に入れられる伝説の琥珀の秘薬「AmberS」をめぐり様々な野望と思惑が入り乱れ…。
4月25日(土)~5月24日(日)EX THEATER ARIAKE(東京ドリームパーク内)
クリエイティブプロデューサー・原作・脚本/加藤シゲアキ 演出/河原雅彦 出演/大橋和也、寺西拓人ほか
全席指定S席1万4800円 A席1万1000円

















