aoen・雅久「デビューできるかできないかのギリギリを味わうのは今回が2度目。直前までドキドキでした」|新世代J-POPボーイズグループ aoen がよく分かる、メンバーリレーQ&A #6

ダンスはもちろんスケボーやバスケが得意な運動神経抜群の実力者・雅久さん。7日連続、Q&A形式で新世代Jpopボーイズグループ・aoen(アオエン)メンバー1人ひとりの素顔に迫る連載の第6回をお届けします。


who's aoen?

aoen(アオエン)は、HYBE傘下のYX LABELS発のオーディション番組「応援HIGH ~夢のスタートライン~」から誕生した、7人組J-POPボーイズグループ。2025年6月11日にデビューシングル「青い太陽(The Blue Sun)」でデビュー。グループ名には「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」と「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められている。ファンダム名は「aoring(アオリン)」。

 

── 自己紹介をお願いします。

僕はダンスが得意なんですが、ダンスから溢れ出るパフォーマンス力と、舞台の上で急にスイッチが入ったようになる表情には自信があります。普段からも伝えることを大事にしているので、パフォーマンス中も、目の前のカメラの奥にいるファンのみなさんに気持ちを届けることを意識しています。目で見て、心で感じてほしいです。

普段の僕は単純で、素直で、めっちゃうるさい(笑)。黙っていると怖いと思われがちなんですけど、実際に話してみると年下からもからかわれる、友だちみたいなお兄ちゃんタイプです。好きなことはとことん突き詰める性格で、周りが見えなくなっちゃうこともあります。

── 名前の由来は?

普通に読んだら「マサヒサ」だと思うんですけど、「ガク」と読ませるところに両親のセンスを感じます。この名前はもともと名付けをされる専門の先生が選んでくれたそうで、その中から両親が漢字や将来的な展望、願いを込めてこの名前を選んでくれました。

── 子どもの頃はどんな子でした?

歌って踊るのが好きな子どもでした。キッズダンスからスタートして、小学校1、2年生ぐらいからヒップホップダンスを始めたので、ダンス歴はもう15年くらいになります。自分が好きでずっと続けてきたことを、今こうして自分の夢として叶えることができて、本当に幸せです!

── デビューメンバーとして名前を呼ばれた瞬間はどんな気持ちでしたか?  

デビューできるかできないかのギリギリを味わうのは今回で2度目だったので、直前までドキドキでした。オーディション中はつらい気持ちになることもあったんですけど、ファンのみなさんの応援に支えられて乗り越えられました。

デビューが決まった後は、まずお母さんに連絡しました。もちろん家族は放送を見ていたので結果は知っていたんですけど、落ち着いてから電話をかけたら「よく耐えたね」と言ってくれました(笑)。ファンの方が応援してくださったおかげで今回デビューすることができたので、お母さんもファンのみなさんに感謝していると言っていました。

── オーディションのなかで、面白かった出来事はありますか?

オーディション中は楽しいよりも毎日必死で、ずっとアクセル踏みっぱなしで走り続けるしかない状態でした。でもあの時期があったからこそデビューできたし、ファンの方も応援してくださったんじゃないかなと思います。

今だから言える話ですけど、逃げ出したいと思ったこともあったんです。それでも、以前のオーディションからずっと僕を応援してくれたファンの方に最後までがんばる姿をしっかり見せよう、結果はどうであれちゃんと恩返ししようと心に決めていたので、逃げずにがんばれました。僕にとってファンの方は自分と切っても切り離せない、大切な存在です。

── オーディションでパフォーマンスした課題曲の中で、特にお気に入りの曲はどの曲ですか?

ファイナルのステージでパフォーマンスした「Cough Syrup」が一番好きですね。自分に合う曲だとも思いますし、好きなジャンルの曲でもあるので。少しヒップホップな感じでかっこいい曲なんですよ。僕はセクシーな曲も好きなんですけど、それと同じくらいパワフルな曲もやりたかったんです。この曲のステージは衣装もめっちゃかっこよくて、一番お気に入りです。

── ロールモデルはいますか?

ずっと好きで憧れている先輩はBTSのVさん。僕がK-POPを知るきっかけになったのがBTSさんで、初めて見た時、「なんだこれは!?」って衝撃が走りました。こんなにも自分を表現しながら、それでいて曲の世界に入り込んでステージを楽しめる人がいるんだと驚きました。その中でも特にステージを楽しんでいらっしゃるVさんがかっこいいなと思って、僕のロールモデルです。

他にもTOMORROW X TOGETHERさんのYEONJUNさんにも憧れます。こういう人をアーティストと言うんだなと思いますし、いつか僕もそういうアーティストなりたいです。

── メンバーに言われて嬉しかったことはありますか?

オーディション中、3回エース(区間ごとに最も活躍したメンバー)を決める機会があって、そのうちの2回エースになったんですけど、その時にメンバーのみんなからエースと言ってもらえたことが印象に残っています。自分ではそんなふうに思えなくても、周りから見た自分はこんなにもすごいんだなって思えて、自信につながりました。

── 次回、リレー形式で登場するのは礼央さんです。礼央さんにメッセージをお願いいたします!

礼央は、年下とは思えないくらいすごくしっかりしていて、頼りがいがあります。練習生期間が長い同士、尊敬する部分が礼央にはたくさんある。特に僕は礼央のボーカルが好きなのでボーカルのことをたくさん教えてほしいし、お互い高め合っていける関係になれたらうれしい。

僕たちのかわいい末っ子なので、これからも一緒に切磋琢磨していける、家族でもあるけどライバルでもあるような関係になっていこう。僕もがんばるので、礼央も礼央らしくずっと元気でがんばってほしいなと思います。

Profile

雅久(GAKU)

2004年4月25日生まれ。長野県出身。

7回連続、毎日更新! aoenメンバーにQ&A!

全7回にわたり、aoenメンバー 7人のフレッシュなソロインタビューをお届けします! また、『anan』本誌では、メンバー同士の座談会も掲載予定。7月2日発売のanan 2453号をお楽しみに!

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写真・JOJI(RETUNE REP)、ヘアメイク・大木利保、服部ゆりあ、寺澤はるか、森村まほ、二平ゆき(CONTINUE)、取材、文・尹秀姫

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