人生をかけて芝居に向き合う、映画界で注目の新鋭女優。
わずか9歳でスクリーンデビューを果たし、女優として生きる決意したのは17歳の頃。「あるオーディションを受けた時、瞳の動きなど本当に些細なことで、シーンの空気が変わるのだと実感。その奥深さに惹かれ、人生をかけてお芝居をやりたいと思うようになりました」。
今夏はヨーロッパ企画の作品に出演。「舞台は観客と演者が一緒に作る感覚があって面白い。初舞台を経験した時、お客さんの拍手を聞きながら“ああもう、どうなってもいいや!”と思うくらい幸せでした。今回も楽しみです」
頑張った日はご褒美に銭湯へ。
最近水風呂に入れるようになり、サウナ→水の温冷浴にハマっています。
中学校の部活以来! フルートが再燃。
この間友達と音楽スタジオを借りて吹いたら、めっちゃ楽しかった
稽古場に住み着くかわいい子!
ごはんは受け取るけど、撫でられたくはないみたい。心開いてほしい(笑)。
いのり・きらら 2000年生まれ。8月3日より上演のヨーロッパ企画第39回公演『ギョエー! 旧校舎の77不思議』に出演。主演映画『左様なら』が9月6日よりUPLINK吉祥寺ほかで公開。
※『anan』2019年8月7日号より。写真・土佐麻理子 文・間宮寧子
(by anan編集部)
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ファンデ美容で叶うこと。
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