
今春に日本テレビを退社し、フリーアナウンサーとなった岩田絵里奈さん。現在30歳、anan世代の彼女の気になる美肌&美髪ケアを伺いました。
自分の肌と向き合い知ることで、最適なケアを
この4月から、フリーアナウンサーに転身した岩田絵里奈さん。毛穴レスで見るからにスベスベのお肌は、見惚れるほどの美しさ!
── 今までに、肌に関する悩みなどありましたか?
思春期にもニキビができたり肌が荒れることはほとんどありませんでした。スキンケアには無頓着で、化粧水どころか日焼け止めも塗ったことがなくて。リップやマスカラも一本も持っていなかったので、就活の時は母親に借りたBBクリームを塗って面接に行っていました(笑)。
── トラブル知らずだったのですね。
ところが就活後に、突然ほっぺに赤いブツブツができて、皮膚科に行っても改善しませんでした。ネットなどで調べるうちに、どうやらホルモンが関係しているとわかって。婦人科で処方されたピルを飲んだらすぐに治ったのですが、その時に、肌荒れはホルモンや食生活も関係すると知りました。その後、テレビ局に入社してアナウンサーの仕事に就くと、深夜0時に起きる日もあれば、朝4時から生放送に出る日もあり、レギュラーの生放送とバラエティなどの収録が続けば一日中メイクをしっぱなし。それまでは気にしなかった肌荒れと闘うようになりました。
── アナウンサーは、お肌にも過酷なお仕事ですね。どのようなケアをされていますか?
トラブルが起きたらすぐに美容皮膚科に行くようになり、今でも月に1度はビタミンB2・B6・Cを処方してもらっています。また、ピーリングや美肌トリートメントをするようにも。もともと乾燥肌なんですが、長時間メイクをしたままスタジオの照明に当たり続けることで、肌がボロボロになってしまう。家では、どんなに忙しくてもメイクを落として何時であろうが洗顔、化粧水、美容液、乳液、アイクリームの全部の工程を徹底するようになりました。

── 医療ケア+日々の積み重ねの成果ですね。美肌のモットーとは?
“自分の肌を知ること”。実は私の肌は、アクネ菌の割合が多いと診断されたことがあって。ショックでしたが、美肌菌とも呼ばれる“S.ホミニス菌”は日本人の平均の約10倍あることもわかったんです。また、自分の肌と向き合うことで、いいといわれているアイテムやケアが自分にもいいとは限らないことも学びました。きっかけは、肌に“入っていかない”化粧水があると気づいてから。値段や人気で選ぶのではなく自分の肌に合うアイテムを探すようになりました。洗顔料はルナソルのジェル。導入美容液効果があり洗い上がりもつっぱらず、角栓もきれいに取れる実感があります。美容液はランコムのジェニフィックを長年愛用中。グングン肌に入っていく実感がありますが、お値段が張るのでスペシャルケア使いにしていて、普段使いにはアヌアが重宝。仕上げのクリームはマデカ。しっとり感が持続する、信頼の保湿力。しっかりフタがされている感じがします。
── 髪の悩みはありますか?
番組出演時はアイロンを当てて髪をガチガチにスプレーで固めているので、傷みや乾燥が気になってはいるのですが、実は髪のケアはあまりしていなくて。ドライヤーはレプロナイザー27D Plusを使いつつ、美容院で毎回毛先を少しカットして枝毛予防をする程度。アナウンサーのお仕事を続けていきたいので、これからは毛先までしっとりした髪を目指したいですね。それから、SNSなどで女性から肌や髪のケアを聞かれることも増えたので、今後は積極的に発信していきたいです。
ERINA’s Favorite

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Profile
岩田絵里奈
いわた・えりな 1995年8月30日生まれ、東京都出身。日本テレビでアナウンサーとして、『スッキリ』や『シューイチ』などの情報番組や、バラエティ番組で活躍。今年3月に同局を退社し、フリーアナウンサーに。
写真・山根悠太郎(TRON) スタイリスト・伊島れいか ヘア&メイク・川上優香 取材、文・若山あや
anan 2496号(2026年5月20日発売)より





















