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恥ずかしい部分を…男が一生大切にしたい「愛され女子の特徴」

文・沙木貴咲 — 2019.1.7
社会人になれば、「自立した恋人関係」がベストといいます。でも、自立しすぎると恋はかえってうまくいかなくなるはず。適度に甘えることはやっぱり必要なんです。じゃあ、どのくらい自立して、どれだけ甘えればいいのか…? 詳しく見ていきます!

恋愛メンタルアドバイザーの沙木貴咲です。社会人になると「お互いに自立した恋人関係」が良いといわれますが、自立ってイマイチわかりづらいかもしれません。彼氏にベタベタしないことというのは、何となくわかりますが、具体的にどういう状態をあらわしているんでしょう?

「お互いに自立している」は「ひとりでも平気」じゃない

恋人同士なのにそれぞれがひとりの時間を楽しめる状態を、よく「お互いに自立した関係」と表現されます。これは確かにそうなんですが、でも「ひとりでも平気」とはちょっと違っていて、混同されがち。男性から見ても、完全にひとりで生きていけるタイプの女性は、決して魅力的ではないでしょう。

自分のことは大抵なんでもひとりでできて、交友関係や趣味も独自のものを持ち、彼氏には依存しない。けれど、精神的に彼氏に頼るところが必ずあって、心の拠りどころにしている……そんな女性のほうが彼女として大切にされるんです。

男性の本音「彼女に頼られたい」

男性としては、彼女から絶対的な存在として必要とされたくて、それは「ふとした時に甘える」程度のものであってほしいんです。つねに甘えられるのも困るし、彼氏はいなくても大丈夫と放置されるのも困るはず。ちょうど良い持ちつ持たれつが、良い恋人関係を築くでしょう。

彼氏も彼女にときどき甘えたくて、それを受け止めてくれる人がベストなのかもしれません。

「人に頼るより自分でやったほうがラク」の落とし穴

私は、他人に甘えるより自分でやったほうがラクと考えるほうなのですが、それが原因で恋が終わってしまったことがあります。20代後半で付き合った彼氏は、「キミはひとりで何でもできる。仕事も忙しい。俺は必要なの?」と言って去っていきました。

同じように、人に頼るのが苦手な女性は少なくないはず。だって、甘えるとは決してラクなことではないですから。自分がやってできないことをわざわざお願いするのも、他人にはまず見せない素顔をさらけ出すのも、なかなかエネルギーを使います。そこに試行錯誤するより、「私、ひとりでも大丈夫だから」と、自己完結したほうがラクだという女性は多いんじゃないでしょうか。

でも、これをやってしまうと恋愛はやっぱり続かないんです。

甘えることは難しくない!

甘えベタな女性は、自分が甘えることで彼氏が迷惑するんじゃないかと気にしがち。でも、彼氏は頼られることで自分の存在価値を自覚し、テンションも高まるので、迷惑するどころかうれしいはず。そんなふうに気にするほうが、むしろ関係をギクシャクさせるかもしれません。

また、恋愛とはそもそも恥ずかしいものですから、自分の弱い部分を見せることが目的と考えるのも大事です。カッコつけるのは付き合い始めだけで良くて、甘えベタな人は特に、関係がこなれたら、カッコ悪い姿をどんどん見せたほうがいいと思います。弱くてひとりきりではいられない部分を彼氏に助けてもらわないと、何のための恋愛でしょう。

ひとりでがんばりすぎる女性ほど、恋をして自分の一部を彼氏に預ける方法を学ぶ必要があります。そうして支えてもらうことで愛が生まれるんです。安易に他人に依存してはいけないとわきまえる大人だからこそ、自立しすぎず、甘える部分を作って、上質な愛を育てていけたらいいですね。


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