縮毛矯正をしたら…! 女性約200人調査「史上最大級に恥ずかしかった瞬間」3選
史上最大級に恥ずかしかった瞬間 ヘアサロン編
【アンアン総研リサーチ】
20代~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた「ヘアサロンの恥ずかしすぎる体験談」。さっそくご紹介します!
爆弾を受けた!? チリチリヘアに…
「海外の高級ヘアサロンで縮毛矯正をかけたら、爆弾が落とされたようなチリチリ髪になってしまった思い出があります」(29歳・経営者)
高級とはいえ海外のヘアサロンで縮毛矯正をかけるのは、なかなかのチャレンジですね。そもそも、髪型のトレンドも大きく違ったりするので、自分の希望を相当正確に伝えない限り、ある程度の悲劇は避けられないと覚悟したほうがいいかもしれません。
あぁ、あぁ…くすぐったい♡
「肩がこることがないので、マッサージをされるといつもくすぐったくて仕方ないが、恥ずかしくて言えない」 (24歳・会社員)
サロンによってはサービスで肩や首、頭などをほぐしてくれるところもありますが、慣れていない人にとってはくすぐったく感じることもありそう。さらに、そもそも専門の人がやるのではなく、なかにはアシスタントさんが行うことも多いので、技術的な面でもくすぐったく感じてしまったのかもしれませんね。
ドライヤー2台で緊急冷却
「私はかなりの汗っかき。夏に美容院へ行った時、汗だくな私を見て美容師さんがドライヤー2台を冷風にして当ててくれたことがあります。涼むには助かったけれど、かなり恥ずかしかったです」(30歳・主婦)
ありがたいけれど、周りの目がかなり気になっちゃいそうですね。でも、ドライヤー2台で冷やしてくれるとは、相当な汗が噴き出ていたのでしょう。代謝がいいと捉えましょう!
避けられない事態は起こるもの
ヘアサロンに限らず、整体やエステなどのサービスでも、想定外の事態に遭遇することありますよね。その時はびっくりしますが、後で振り返ると、クスッと笑える思い出になったり、話のネタになったりするもの。次はどんな体験になるか、楽しみにしていいかも!
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