クリトリスを“くにくに”と… 女性が「焦らされて思わずイッたエッチ」4つ

キスで終わりかと思いきや

「あるバーで男性と知り合い、仲良くなって部屋に遊びに行ったときのことです。部屋に着くなり、キスをされました。
このままエッチをするのかと思っていたら、30分くらいずっとキスをしているんです。今日はこれで終わりなんだな…と思いましたね。
ところが、そこから男性が私のアソコに手を伸ばしてきたんです。焦らされたため、もうヌレヌレ状態。キスをされながらクリトリスをくにくにと触られて、すぐにイッてしまいました」リナ（仮名）／27歳

男性はキスが好きなタイプだったのでしょうか。それが、彼女にとっては焦らされている感覚になり、気分が高揚していったのかもしれません。

ずっとアソコを握らされて

「彼はエッチのとき、前戯にたっぷり時間をかけてくれます。愛撫もとても優しくしてくれるんです。そして前戯をする間は、私の手を取って自分のアソコを握らせてきます。
私としては、彼のアソコの動きがダイレクトに伝わってくるので、握っているうちに“早くコレを挿れたい……”という気分に。いざ挿入されたときは、ものすごい快感に包まれます」ハルカ（仮名）／29歳

彼のアソコを握ることで状態の変化が手から伝わり、より愛おしく感じるのかもしれません。焦らされながらずっと握っていることで、欲しくてたまらなくなっていくのでしょう。

“焦らされて思わずイッたエッチ”をご紹介しました。
焦らし方にも、方法はいろいろとあるようです。女性側が応用できるテクニックもあるでしょう。焦らしテクを取り入れて、バリエーションを増やしていけるといいかもしれませんね。

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