chelmicoによる連載「chelmicoのちいさなにっき」。Vol.29はRachelによる「テンションが上がるケータリング」の巻。
chelmico ちいさなにっき

ケータリングの話だっ! 意外と話したことがなかったですね、良いテーマだね。まずケータリングがある現場、本当にありがとうだよね。それを踏まえて話していきたい。ひとくちにケータリングと言ってもいろんな種類がありますが、私のテンションが上がるケータリングについてはそこまで考えたことがなかったんだよね。まずあること自体ありがとうだからね。でも去年の友達10周年記念ライブの時にchelmicoチームの人から指摘があり、確かに!! ってなったものがあるよ。それは「温度があるもの」です!! 冷たいものは冷たく、あったかいものはあったかく食べられるということ。これ覚えておいてほしいんだけど、奇跡ね? 例えば、お湯を入れて作るタイプのスープ類や、ジャーに入ってて自分で食べる時によそう白米。これ本当にすごくないですか? これがいい。環境が限られる分こういったケータリングはなかなかないのでエンカウントした時は、とっても沁みます。いや、沁みさせていただいております。

とはいえ、お弁当だってもちろん嬉しいんだけど、なんだかお弁当って悲しい感じがするんだよね。お弁当よりは、おにぎりの方が悲しくなくない? わからないかな、この感じ。ホテルの朝食とかも、すごい悲しい感じがする。パンも悲しい。サンドイッチは好きなんだけどな。待って、悲しい話やめよ! 好きなものの話ね。好きなもの、そうね、お菓子だと、甘い干し梅があるとムショーに嬉しい。あんなに口寂しさを忘れさせてくれるものってそうそうないぜ。お菓子なのかわかんないけど。歌舞伎揚やオレオ、じゃがりこ、チョコパイなんかもいいね。あれは、もう食事だよね。あれだけで済ませる時だってあるくらいよ。てか、ふと思い出したけど、この連載の最初の打ち合わせの時にまみこが食べてたガパオ、あれ私も食べたいな(笑)。

chelmico

チェルミコ 左・Rachel(レイチェル) 1993年生まれ、神奈川県出身。右・Mamiko(マミコ) 1996年生まれ、東京都出身。2014年にchelmicoを結成。デジタルシングル「Question」が現在発売中。

※『anan』2024年4月24日号より。写真・幸喜ひかり ヘア&メイク・ナリタミサト

(by anan編集部)

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