悩みを持つ女性たちが続々訪れる、とあるバッティングセンター。訳あってここでアルバイトをする高校2年生の舞(関水渚)は、“野球論”で例えた独自の人生論で女性の悩みを解決に導く元プロ野球選手の伊藤(仲村トオル)と出会う。伊藤を“おっさん”と呼び邪険に扱いながらも、舞も人生を学んでいく、“ライフ・イズ・ベースボール”を合言葉にしたヒューマンドラマが開幕!

女性たちの悩みを野球を通して解決するヒューマンドラマです。

Talent

「初めて台本を読んだ時、舞の言い回しや余計なひと言がひっかかり、やりにくさを感じました。その理由は、自分とどこか似ているから。私も親と喧嘩をするとつい嫌な言い方をしてしまうんですが、若さゆえに不器用な舞にそんな自分を見たようで…。でも似ているからこそ演じやすいかもしれない、と発想を変えたら共感して演じられるように」

第1話には元メジャーリーガーの岡島秀樹さんが登場して話題となったが、毎回、往年の“野球レジェンド”が登場するのも見どころ。

「プロの方とお会いするのも、プレーを間近で見るのも初めてで、岡島さんは現場にいらっしゃっただけで力強くて明るいオーラを放っていてびっくり。みなさん体が大きくて、大迫力のプレーに感動でした」

高校時代は野球部のマネージャーをしていたこともあり、関水さんのプロフィールには“スコアブックをつけることが趣味”とも。

「実はそれは高校時代のもので、最近の趣味はウィンドサーフィンです。すみません…更新しておいてください(笑)。このドラマは野球を全く知らない方でも楽しんでいただけると思います。というのも、毎週登場する女性たちの悩みは仕事、家庭、人間関係などさまざま。きっと共感できることもあるはずです。たとえば、第5話で佐藤仁美さんが演じる、夫婦間のすれ違いに悩む女性の回。私の場合は友達や家族間に置き換えたら他人事ではなくなりました。そんな悩みに、ゲストの選手の方や“おっさん”が前向きになれる言葉をくれるので、ホッとできるんです。ドラマを見てくだされば、きっといい夜になるのではないでしょうか」

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『八月は夜のバッティングセンターで。』 スマホ用アプリゲーム「八月のシンデレラナイン」を原案に、関水渚さんと仲村トオルさんのW主演でドラマ化。毎週水曜、深夜1:10(ほか)テレビ東京ほかにて放送中。第2話には悩める女性・天野佳苗役に堀田茜さん、元プロ野球選手の山﨑武司さんが登場! ©「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会

せきみず・なぎさ 1998年6月5日生まれ、神奈川県出身。17歳で「ホリプロタレントスカウトキャラバン」のファイナリストに選ばれて芸能界入り。19歳の時「アクエリアス」のCMに出演。映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』にコックリ役で登場し話題に。

ロンパース¥20,350(AMERI/Ameri VINTAGE TEL:03・6712・7887) イヤリング¥3,080(mimi33/サンポークリエイト TEL:082・248・6226)

※『anan』2021年7月21日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・後藤仁子 ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER) インタビュー、文・若山あや

(by anan編集部)

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順調な中でふと⾜⽌めを⾷らい、不安になることがあるかも。その時は「本当に⼤切なものを⾒つめ直すための時間」と考えてみて。結果を追い求めるのを⼀度やめ、⾝近な⼈との絆や⾃分の気持ちをゆっくり確かめてみましょう。停滞しているように⾒える時だとしても、確かな安⼼感と次への希望がちゃんと⾒つかりますから。

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