ヒーローを目指す高校生たちの成長と葛藤、熱いバトルを描く『僕のヒーローアカデミア』。主人公の緑谷出久(みどりや いずく)、通称“デク”を演じる山下大輝さんに、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』の見どころを伺いました。

つい応援したくなる一生懸命さが、デクの魅力。

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僕が演じる緑谷出久、デクと呼ばれている彼は、夢に向かってまっすぐ突き進む力を持った強い子です。心が折れそうになることはあるけれど、ヒーローになりたいという夢は絶対に揺るがない。僕も、いつも彼からパワーをもらっています。今回、僕は爆豪勝己(ばくごう かつき)役の岡本信彦さんと劇場版オリジナルキャストの4人で一緒にブースに入り、10時間かけて一気に収録したんですが、後半はデクとかっちゃん(爆豪)が叫びっぱなし。喉が潰れるのでは、と心配もしましたが、リアルタイムで収録したからこそ生々しさが出せたと思います。そして何といっても今回は、作者の堀越耕平先生が原作の最終回のために考えていたという、とっておきのアイデアのひとつがストーリーの大きな鍵になっています。僕も台本を初めて読んだ時に、衝撃を受けました。ドラマティックな展開をぜひ劇場で味わってください。

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僕自身の“熱狂”といえば、猫! 子どもの頃から兄弟のように育ってきたので、筋金入り。一番好きなのは鼻をツンツンして遊ぶことでしたが、最近猫にとってあまりよくないと聞いてショック。可愛いんですけど、早朝に暴れだすのだけはやめてもらいたいです(笑)。

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『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』 No.1ヒーロー、オールマイトの後を継ぐ“次世代のヒーローを育成するプロジェクト”の一環として、とある島でヒーロー活動をすることになった、雄英高校ヒーロー科1年A組の生徒たち。そこへ、突然謎の敵が島を襲撃。敵の目的は一体何なのか。デクをはじめとする1‐Aの生徒は、島の住民を守るための戦いに挑む。©2019「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 ©堀越耕平/集英社

やました・だいき 9月7日生まれ、静岡県出身。2012年より声優活動をスタート。『弱虫ペダル』の小野田坂道役で’14年に声優アワード新人男優賞を受賞。

※『anan』2019年12月18日号より。写真・内田紘倫(The VOICE) スタイリスト・壽村太一 ヘア&メイク・アートメイク・トキ 取材、文・尹 秀姫

(by anan編集部)

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