ananフェムケア委員会・maiさん×そわんわんさんのフェムケアEnjoyトーク

左からそわんわんさん、maiさん

私たちの日常に寄り添う存在として進化してきた“フェムケア”。ananフェムケア委員会のメンバーとして活動する、maiさんとそわんわんさんのフェムケアトークと、毎日を心地よく整えてくれるアイテムをご紹介します。

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    Profile

    mai

    マイ 1989年9月23日生まれ。モデル、タレントとしてテレビや雑誌など数々の媒体で活躍中。スキンケアやフェムケアにも精通し、実体験に基づいた等身大の発信が、同世代の女性から支持を集めている。

    そわんわん

    1999年2月19日生まれ、和歌山県出身。持ち前のポジティブさと飾らない性格で、お友達系YouTuberとして人気。「生理が毎月来るのは健康なサイン。健康だね」と前向きに受け止めるのがモットー。

    進化するフェムケアと一緒に私たちもアップデート中!

    そわんわん

    私にとってのフェムケアは、自分をケアすることの一部というか、特別なものではなくて当たり前の習慣のひとつ。スキンケアと同じような感覚です。

    mai

    わかる~! 私も今とくにフェムケアの悩みはないんですけど、ケアすることが日常の一部というか。毎日ケアしているからこそ、悩みと無縁なのかも。

    そわんわん

    でも、フェムケアは意識が高い人がするもの、と思っている人もいるみたい。この前、友達がうちに泊まりに来たとき、お風呂場にデリケートゾーン専用ソープがあることに驚かれて。使ってみたら「すごくいいね」と言ってくれたんですけどね。

    mai

    実際、いい商品は増えているのに、知られていないことも多いのかなと感じます。私自身、この仕事をしているから知っている部分もあると思いますし、悩みがないと使うきっかけがないというのもすごくわかります。

    そわんわん

    maiさんは、何かきっかけがあったんですか?

    mai

    私は出産後にすごくPMSの症状がひどくなって。それまでは生理痛などわかりやすい症状だったので、お薬を飲めばどうにかなっていました。でも、出産後にメンタルにきてしまって、子どもはすごく可愛いのに毎日がしんどい。私はダメな母親だって、毎日自分を責めてしまっていました。

    そわんわん

    どうしても出産後は、ホルモンバランスが崩れやすくなるっていわれますよね。

    mai

    そうなんです。でも、当時は誰もそんなことを教えてくれなかったから、知らなくて。あるとき“出産後や35歳前後でPMSの影響が大きくなる”という記事を読んで「フェムケアで対処できるかも」と希望が持てたんです。そこからサプリを飲んだり、デリケートゾーンのケアをするように。体調も心も穏やかになって、子育てもすごく楽しめるようになりました。だからこそ当時の私のように悩んでいる人のヒントになればと思って、情報発信をしています。

    そわんわん

    自分が悩んでいることって、意外とみんなも悩んでいたりしますよね。

    mai

    実際、テレビ番組でもフェムケアが取り上げられる機会が多くなったし、収録現場でも共演者の方たちとフェムケアの話題で盛り上がることも。仲間内でこうした話題を共有しやすくなったのは、時代の変化を感じます。アイテムを使ったことがない人でも、“フェムケア”という言葉を聞いたことがある人は以前に比べて圧倒的に増えたのかなと思います。

    そわんわん

    アイテムやサービスの種類も増えて、選択肢が広がりましたよね。最近は、経血で貧血をチェックできたり、通院しなくても女性ホルモンの検査ができるサービスもあるみたい。

    mai

    え、そんなのあるんだ! 私は心配事があるとすぐに婦人科に行くタイプだけど、病院にハードルを感じる方にとっては、いい選択肢だね。

    そわんわん

    そうそう。あと、デザインが可愛いものも増えたと思う。私は、機能性はもちろんですが、使ったときに気持ちが上がるかどうかも大事にしていて。好きな香り、パッケージの雰囲気なども含めて、「これ好き!」と思えるものを選べるようになったのは嬉しいなって。ドラッグストアやオンラインで気軽に買えるようになったのもいいですよね。新しいアイテムはつい試したくなります。

    mai

    でも今って本当に情報が多いから、逆に何が自分に合うのかわからなくなることもあって…。ちゃんと選べるようになりたいなと思って、日本化粧品検定1級を取ったんです。実はスキンケアのことだけじゃなくて、フェムケアのことも学べるんですよ。たとえば、デリケートゾーンは経皮吸収率がとくに高いパーツなので、使うものはきちんと選びたいなって思うようになりました。実際、デリケートゾーンのケアをするようになったら、肌全体の調子も整ってきた感じがしていて。

    そわんわん

    それ、わかります! 私もケアするようになって、肌がゆらぎにくくなった気がする。

    mai

    実はフェイスマスクみたいにお股のパックがあればいいなって思っていて(笑)。実現には課題が多そうだけど使ってみたい。

    そわんわん

    面白そう! 私は日常で取り入れやすいアイテムが続けるコツだと思っているので、毎日手軽に飲めるフェムケアドリンクが欲しいな。女性に必要な栄養素が入っていて、1本で不調の悩みが完結するようなおいしいドリンクがあれば嬉しいですね。

    mai

    生理のときっていつもと体調が違うから、無理をしちゃう人も多いと思うんです。でも、アイテムをひとつ取り入れるだけでラクになることもある。自分のためだけに何かひとつ選んでみる。その“自分を大切にしている”感覚をぜひ味わってみてほしいです。

    そわんわん

    私もフェムケアで、体も心も整いました。毎日のちょっとしたストレスが減るだけで、本当に元気になれたんです。体を大切にするって、心の元気にもつながるんだなって実感しています。

    ふたりがおすすめするアイテムは…?

    数多くのフェムケアアイテムを試してきたmaiさんとそわんわんさん。リアルに愛用中のとっておきを教えてもらいました!

    maiさんのおすすめ

    インクリア

    終わりかけの不快感に! 生理を快適にする新習慣

    乳酸配合の弱酸性ジェルで膣内を洗浄するアイテム。「生理が終わりかけのタイミングで残っている経血をすっきりさせたいときや、ニオイが気になるときに使います。寝る前に使うと翌朝にはリフレッシュした感じがあるので、生理の区切りもつけやすい。快適さを底上げしてくれるアイテムです。スリムな形状なので、タンポンに慣れている方ならそこまで抵抗はないかも」。[管理医療機器]10本入り ¥3,960(ハナミスイ

    そわんわんさんのおすすめ

    シグニチャー レース リークプルーフ Vーキニ

    吸水ショーツとは思えない、キュートなデザインが魅力

    NY発の下着ブランドによる、汗やおりものを吸水してくれるショーツ。「普通のショーツと同じ感覚ではけてはき心地もいいのに、しっかりおりものを吸水してくれるところがお気に入り。マラソン時にも着用していましたが、おりものシートのようにズレの心配もないし、汗をかいても大丈夫。カラー展開も豊富だし、とにかく可愛いデザインなので、身につけるだけで気分が上がります」。全4色 各¥7,260(hanky panky

    maiさん・ブラトップ ¥30,800 スカート ¥41,800(共にオープン セサミ クラブ) その他はスタイリスト私物

    そわんわんさん・ボウタイシャツ ¥26,400(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト青山店 TEL. 03-6455-4550) スカート ¥9,350(yae/アンティローザ arc-pressroom@auntierosa.com) その他はスタイリスト私物

    写真・内山めぐみ スタイリスト・阿嘉遥菜(maiさん) 高木かなえ(そわんわんさん) ヘア&メイク・𠮷﨑沙世子(io/maiさん) 渋谷わこ(そわんわんさん) 取材、文・岡井美絹子

    anan 2487号(2026年3月11日発売)より
    Check!

    No.2487掲載

    最先端の暮らし 2026

    2026年03月11日発売

    話題のスペパ家電、サロン級の美容家電や疲労回復家電、時短・ヘルシー調理家電、花粉や黄砂などアレル物質対策家電など、日々忙しく生活する人に向けた最新家電をウィッシュリスト形式でご紹介。

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