
ananで約半年連載された、ダンサー・振付師のNOSUKEさん(Team"S"pecial)考案のダンス×エクササイズのボディメイク法・ダンエク。今年5月8日に連載に新たなコンテンツも加わったMOOK「NOSUKE -Team"S"pecial- PRESENTS ダンエク」が刊行され、発売記念のダンエクワークショップにはNOSUKEさんからの直接指導が受けられるということもあり多くの応募が集まりました。
今回は、6月7日にJFAサッカー文化創造拠点 blue-ing!で開催されたワークショップの様子をレポートします。
蒸し暑さが徐々に感じられるようになってきた6月初頭、東京ドームシティセントラルパークに位置するJFAサッカー文化創造拠点 blue-ing!には多くの人の笑顔が見られました。
この日は、「NOSUKE -Team"S"pecial- PRESENTS ダンエク」の発売記念ワークショップの開催日。憧れのダンサー・振付師・NOSUKEさんからの指導が受けられる、ということで、参加者はワークショップ開始前から自然と準備運動をしたり、モニターの写真を撮影したりと楽しみにしていた様子が伺えます。

ダンエクワークショップの情報が掲示されたblue-ing!の大モニター。
会場は人工芝生が敷かれており、運動をするにはうってつけ。普段は“日本サッカーの“未来”につなぐ”ことを目的とした施設で、イベントスペースやカフェ・ダイニングとして利用することができますが、今日はダンスのワークショップ会場に変身!
東京ドームシティの中にあるため、推し活の一日としても参加者のテンションを上げてくれる場所です。

いよいよ開始時間になり、NOSUKEさんが登場すると歓声が!Team"S"pecialのみなさんを拍手で迎えます。
ダンエクのワークショップの開催は、連載開始当初からのNOSUKEさんの希望で、昨年10月にマガジンハウス博で行われたワークショップも大成功を収めました。MOOKの発売を記念して再び行われたこの日は、ダンエクワークショップ史上最大人数の約50人が参加。大人数ですが、近距離で教えてもらうことのできる、という特別感にイベントへの期待が高まります。
90分のワークショップは、ストレッチと、MOOK掲載の「Rock this Party」(timelesz)の初心者ver.を教えてもらう内容です。
まずはNOSUKEさんから参加者の皆様への挨拶と、Team"S"pecialのメンバー、hayuruさん、minamiさん、MA-YAさん、TAKUさんの紹介。この時点ではやや緊張気味な参加者の気持ちをほぐそうと、NOSUKEさんから、「みなさん、今日は東京ドームにある施設さんでの開催ということで、このあとは聖地巡礼されますか? “○○東京ドームだよ”、って」と開催場所とかけたトークが。さらに、「MOOKを購入してくださった方が参加しているワークショップということで、予習、してきましたよね?(笑)」とちょっぴり厳しめのジョークなども交えていくうちに会場が温まり、ストレッチに移っていきます。
まずはみんなで、心身をほぐすしっかりストレッチ!

Team"S"pecialは、プロのアーティストに振り入れをするときも、必ずストレッチから始めて気持ちを切り替える、というルーティンを持つダンスクリエイター集団。プロ仕様のストレッチをする参加者の顔は真剣そのもの!楽しい雰囲気はそのままに、これから始まるダンスに向けて、怪我のないよう全身をくまなくほぐしていきます。

「Rock this Party」初心者 ver.に挑戦。
ストレッチが終わった後は、早速「Rock this Party」初心者ver.のサビの指導へ! まずはお手本を見せるNOSUKEさんたち。その姿を見つめる参加者のまなざしはキラキラと輝き、誰もが終始笑顔で、ダンスが人を楽しませる力をあらためて感じさせる瞬間でした。

参加者を惹きつけたNOSUKEさんのお手本。
次に、サビの最初からゆっくりと解説がスタート。このワークショップには、ダンス初心者/経験者が混在しているため、会場の様子を見ながらゆっくり丁寧に進めていきます。途中、“ラインチェンジ”と呼ばれる参加者の場所移動をして、全員がついてこれているかも確認。ダンスのワークショップの空気感も体験することができます。
1フレーズ分の動きを徐々に速度を上げながら反復練習し、できるようになったら音楽に合わせ…。これを繰り返していくうちに、みるみる上達していく50人の参加者たち。習得速度の速さにNOSUKEさんは「すごい、すごい!」と思わず大はしゃぎ。「どれだけしっかり踊れているかみなさんにお見せできないのがとても残念ですが、本当に上手に踊れています、自信を持って!」と愛ある言葉をかけます。
新しい箇所の振り入れをするときには、その振付の意味も交えながらの指導が。「“Rock this Party”の部分の振付は、“Party”を意味する手話(英語)から作りました。MVの撮影地がハワイだったので、“アロハ”のポーズだと思われがちですが、”Party”です。ポイントなので、笑顔で踊ってくださいね」と笑顔のお手本も見せてもらいます。

“Rock this Party”のポイントをしっかりおさえて指導。
あっという間に終わりの時間が近づき、最後にはサビを音楽に合わせて通しで踊ることに。この90分間で、なんと全員がサビの振付をマスター! 体を動かし続けた後ですが、全力でダンスを楽しみ、音楽に合わせて踊る幸せを会場で分かち合いました。
今回も大成功に終わったダンエクワークショップ。体を動かす楽しさを知ってほしい、というNOSUKEさんのダンエク開発にかけた思いが参加者にも通じ、会場に一体感が生まれました。最後に、「今日のワークショップやダンエクが、何かに挑戦するきっかけになれば」とNOSUKEさんが語ったように、ダンエクはダンスやボディメイクに挑戦する最初の一歩として最適のコンテンツ。みなさんもぜひトライしてみてください。
NOSUKE
Profile

ノスケ ダンサー、振付師として、BTSやMrs.GREEN APPLEなど様々なアーティストのダンサーや振付を手掛ける。「timelesz project -AUDITION-」にダンストレーナーとして参加し、全課題曲の振付を担当。愛溢れる言動が大きな感動を呼んだ。
Team"S"pecial
Profile

チームエス 2011年結成。振付、ダンサー、パフォーマンスディレクター、ライブ演出を手掛けるスペシャリストチーム。英語・韓国語圏でも活動中。右から、TAKUさん、hayuruさん、NOSUKEさん、minamiさん、MA-YAさん。
JFAサッカー文化創造拠点 blue-ing!
会場
じぇーえふえーさっかーぶんかそうぞうきょてん ぶるーいんぐ 日本サッカーの“未来”につなぐ、“青に出逢い、ひろがる”場所として2023年に開業。今年6月から開催されている『FIFA ワールドカップ 2026』のパブリックビューイングも実施された。イベント、カフェ利用ができるほか、日本代表のグッズも販売。〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61 東京ドームシティセントラルパーク 内 問い合わせ https://blueing.jfa.jp/

































