救援物資はすぐに必要数届くとは限りません。備蓄は10日分が目安。なかでもお水は絶対にマスト!
防災

「一般的に、1人当たり1日2〜3Lがガイドライン。喉が渇いたな、と感じたときにはもう脱水症状が始まっています。命を守るためにも、飲料水は最優先に考えて用意してください。大量の水の確保もさまざまな方法で無理なくできます」(危機管理アドバイザー・国崎信江さん)

冷蔵庫、冷凍庫にも水をストック。

ひとり暮らし女子の部屋に、ペットボトルを大量に備蓄するのはスペース的にも大変。「製氷機の氷や、ペットボトルの水を冷凍庫で凍らせていれば、停電のときは保冷剤の代わりに。解ければ飲料水として使えて、一石二鳥」(国崎さん)。よく飲むジュースなども多めにストックし、切らさないように。これも立派な備蓄です。

ウォーターサーバーも防災に便利。

防災

「ウォーターサーバーは1本当たりの容量が多いため、いざというときに慌てる必要がありません。停電時でも使える機種がほとんどで、口をつけたりすることもあるペットボトルよりも衛生的という利点も」(「一般社団法人 防災ガール」代表理事・田中美咲さん)。定期的にボトルを補充してくれる契約にすれば、うっかり切らすこともなくなり、ぐっと楽に。

これ便利! どんな汚水も飲み水にします。

防災

飲み水を作ってしまうのも手。どんなに汚れた水も、特殊なフィルターで浄水して飲み水に。フィルター1個で約380l分浄水が可能。セシウム除去にも対応。セイシェル サバイバルプラス携帯用浄水ボトル¥7,800(ヴォーテックス TEL:03・6451・0644)

国崎信江さん 危機管理アドバイザー。「危機管理教育研究所」代表。女性の視点で防災・防犯対策を提唱。防災にまつわる著書も多数。

田中美咲さん 「一般社団法人 防災ガール」代表理事。“防災をこれからのフェーズへ”をモットーに全国の仲間と活動。http://bosai-girl.com/

※『anan』2017年2月8日号より。写真・小笠原真紀 イラスト・徳丸ゆう 文・野村紀沙枝

(by anan編集部)

Share

  • twitter
  • threads
  • facebook
  • line

Today's Koyomi

今日の暦
2026.3.
13
FRI
  • 六曜

    先勝

無⼼に取り組んできた結果が形になって表れる時です。必要以上に求めず、得られた成果を⼤切にしましょう。もし迷いがあるなら、思い切って選択肢を⼀つに絞り、余分なこだわりを⼿放してみて。的を絞ることで⼼が定まり、本当に必要な助けも届くようになります。今は、断捨離のような引き算の知恵が次の幸運を呼び込みます。

ライフスタイル

Recommend

こちらの記事もおすすめ

Today's Update
堀潤さん×影山優佳さんと考える、SDGsの10年の歩みと現在地
堀潤さん×影山優佳さんと考える、SDGsの10年の歩みと現在地
Lifestyle
理想のマイルームはもはや夢物語…?「賃貸物件の最新事情」【後編】|お金の教科書Vol.87
理想のマイルームはもはや夢物語…?「賃貸物件の最新事情」【後編】|お金の教科書Vol.87
Lifestyle
井上咲楽、ラブレターズ・塚本らも実践! 自宅でできる“エシカルアクション”
井上咲楽、ラブレターズ・塚本らも実践! 自宅でできる“エシカルアクション”
Lifestyle
家賃の値上げ通知が来たらどうすればいい? 「賃貸物件の最新事情」【前編】|お金の教科書Vol.86
家賃の値上げ通知が来たらどうすればいい? 「賃貸物件の最新事情」【前編】|お金の教科書Vol.86
Lifestyle

Movie

ムービー

Regulars

連載