日本バレーボール界の若きエースが、待望のanan初ソロ表紙を飾ります!
2021年に19歳で東京五輪に出場。その後3シーズンにわたって、世界最高峰のリーグ、イタリア・セリエAでプレー。2023–24シーズンはプレーオフのファイナルまで進出、所属チーム「モンツァ」を準優勝に導くなど中心選手として大活躍しました。
また、先日行われた世界最強国を決める「ネーションズリーグ」でも銀メダル獲得に貢献。充実したシーズンを送ったイタリアから帰国後に行われた今回の撮影では、さらに進化しパワーアップした、日本バレーボール界を牽引する若きエースの凛々しい&力強い眼差しと、日本だけでなく世界中のファンを虜にする“藍スマイル”を見せてくれました。
雑誌誌面初となる浴衣姿でバックカバーにも登場!
2405号は「夏の京都」特集。京都出身の髙橋選手には、特集の中面グラビアだけでなく、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンとのコラボ企画にもご出演いただきました。
コラボ企画となる撮影では、通常版では、鮮やかな青もみじ&シンプルな白シャツ姿で、夏の京都ならではの涼感を表現。そしてスペシャルエディションでは、本人も「撮影では初めて」と語る浴衣姿を中面グラビアだけでなくバックカバーでも披露。
通常版とスペシャルエディションで、それぞれ違った髙橋選手の魅力が全開!どちらもお見逃しなく!
生まれ育った街“京都”への想い、そして“癒しの京都”の魅力とは?
髙橋選手のグラビア&インタビューは6ページで展開。表紙で披露している、和の要素を取り入れた京都ブランドのロング丈のプリントシャツのほか、浴衣姿ではリラックスした表情を見せてくれました。
インタビューでは、日本を離れイタリアで暮らしたことで初めて気づいた、“故郷・京都”の魅力を伺いました。また、常に挑戦し続け、成長し続けるバレーボールプレーヤー・髙橋藍のこれからのこと、日本復帰、そしてパリへの想いもたっぷりと。さらに、JR東海とのコラボ企画ページでは、子どものころの京都の思い出、癒しのスポット&お気に入りの和菓子などについて語っていただきました。
世界を相手に戦うトップアスリートとは違った、意外な一面もぜひお楽しみください!