歌唱力、演技力、そしてスタイル&ビジュアルの美しさと三拍子揃った個性の宝庫。そんな宝塚歌劇団・宙組を力強く牽引しているのが、トップスターの真風涼帆さんです。今回、2015年12月の1985号、2017年12月の2084号、2019年12月の2182号に続いて4度目のanan登場。しかもスペシャルエディション版の表紙まで飾っていただきました。
anan2306号 (2022年7月6日発売) Ⓒマガジンハウス

今回、衣装は2ポーズで撮影。まずは爽やかなブルーのシャツスタイルからスタート。バルコニーで自然体で笑顔を振りまく真風さんの美しく、かっこいいことといったら! このシャツ、実は猫の顔がプリントされているんですが、撮影後のモニターチェックでそれに気づいた真風さんが放った「猫シャツ、最高!」の一言にスタッフ一同大笑い! 絶妙な間に真風さんのユーモアセンスが光った瞬間でした(先日の東京ガーデンシアターでの公演『FLY WITH ME』でも如何なく発揮されてました)。

続いて、ダークでミステリアスな色みのジャケットスタイルの撮影に。着替えてメイクルームから出てきた真風さんは、先ほどの柔らかい雰囲気とは打って変わって、ちょっと凄みも感じさせる表情。その空気感はもしかして、コブラ!?(宝塚大劇場で8月27日に開幕する『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』の役柄です)って感じさせるほどの凛々しさ&美しさ。そのまま、カメラマン選曲のシャンソンをBGMにパリのアパルトマンを思わせる空間の中で軽やかに動き、次々に超絶かっこいいポーズを決めていく姿は、まさに男役芸の極致。 モニターチェックで「調子に乗ってますわ、この人。爆踊り!」の一言に、今度はスタジオ内が爆笑の渦! 緊張から緩和へ。場の空気を自在に操る真風様(「様」付けにさせていただきます)、この後さらにダメ押しが。撮影が終了して「ありがとうございます」と低音ボイスで目を見て真摯にお礼を言われたカメラマン(女性)は、魂を持っていかれておりました…。

ロングインタビューでは、今回の公演に関する話はもちろん、17年の宝塚人生を振り返って男役という唯一無二の存在に感じている魅力から、自らが率いる宙組生たちへの愛情や信頼を強く感じられる話まで。真風様の男役に対して抱く矜持、トップスターとしての絶対的な覚悟がひしひしと伝わるお話をたっぷり語っていただきました。宝塚ファンならずとも思わずページを繰る手が止まるはずの8ページ、じっくりご堪能ください。(M)



立ち読み、詳細はこちらから
https://magazineworld.jp/anan/anan-2306/

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宝塚歌劇団・宙組トップスター、真風涼帆さんの 色気とかっこよさが120%詰まってます!【anan編集部リレー日誌】 | anan