4月22日(水)発売の『anan』2493号「ジャパンエンタメ」特集内で、KEY TO LIT・猪狩蒼弥さん、B&ZAI・本髙克樹さん、西村拓哉さんにご登場いただいた「ジュニア開拓王」の記事を担当しました。
自らのアイドル道を逞しく切り開く、3人が思い描く未来とは?
毎回大きな話題を呼んでいる「ジュニア王」企画。腹筋王、美肌王、骨格王、初恋王、魅惑王、野性王に続く第7弾の称号は「開拓王」。戦略的な振る舞いとタフなマインドで、自らのアイドル道を邁進する3人にご登場いただきました。
情熱の赤をキーカラーにしたスタイリッシュなコーデ&アツきサムライ魂を想起させるNEO和装ルックの2パターンを3人に合わせて用意。NEO和装ルックでは、開拓王ならではの小道具として本格的な模造刀も! それぞれの凛々しい刀捌きも注目ポイントです。
最初に撮影をしたのは、本髙さん。フィッティングを終え、メイクを始める前「ちょっと、気になってたんですけど」と前置きをしてから、「ジュニア王って、テーマを決めてからメンバーを決めるんですか? メンバーを決めてから、テーマを決めてるんですか?」と一言。「7回やってきて、その質問をいただいたの初めてかもです」とお伝えすると、「いや、毎回大変そうだなと思って」とスタッフをいたわってくださる優しい本髙さん。そんな和やかな雰囲気の中、準備が進んでいきました。
1体目に撮影したのは赤のジャケット×赤のシャツ×赤のネクタイを合わせた上級者なスタイリング。ヘアはあえて目にかかるように前髪をおろし、ワイルドさと知的さが共存する本髙さんらしさあふれる着こなしに。撮影が始まると、頬杖をついたり、唇に指を当てたり、ネクタイで目を覆ったり、こちらのリクエストに次々に応えてくださいました。撮影後、モニターを見ながら、妖艶な表情の数々にスタッフから絶賛の声があふと「みなさんのおかげで、カッコよくしてもらって、本当ありがとうございます」と恐縮する本髙さん。モニターに映るクールな姿と、腰の低い“現実”の本髙さんのギャップに、スタジオ内は温かな笑いに包まれました。
2体目に撮影したのは黒のジャケットと袴に、モノトーンの羽織を合わせたNEO和装ルック。先ほどとは一転、前髪を上げ、凛とした佇まいに。「刀を持つ役は今まで経験がない」とは信じ難いほど、その立ち姿はまさに2次元から飛び出してきたよう。本髙さんの新たな魅力が感じられる神ショットは、ぜひ誌面でチェックしてください。
次に撮影したのは、西村さん。本髙さんの撮影中にスタジオに入りし、メイクを始めていた西村さんを見つけるやいなや、すかさず声をかける本髙さん。おふたり共通で好きだというラーメンの情報を共有するなど、メイクルームはにぎやかな雰囲気に。楽しく会話を終え、颯爽と自転車に乗ってスタジオを去っていく本髙さんの背中を見送り、西村さん分の撮影がスタートしました。
1体目は赤と黒のバイカラーのパーカに、黒のハーフパンツを合わせたスタイリッシュなコーデ。小物で黒のベレー帽を合わせ、西村さんらしいキャッチーさをプラスした着こなしに。クールな表情を撮影したあと、「ウィンクもいただけますか?」とリクエストをすると、完璧なウィンクでカメラに微笑みかける西村さん。さすがのアイドル力に、スタッフ一同から大きな拍手が起こるほど。その後は帽子を取り、あえて自ら髪をぐちゃぐちゃと崩したり、そのままパーカのフードをかぶったりと、憂いを帯びた表情も撮影。西村さんの魅力あふれるギャップを、存分に感じていただけるカットに仕上がりました。
次に撮影したのは、濃紺の和柄シャツに羽織を合わせたNEO和装スタイル。刀を手渡すと、「去年、時代劇やってたとき以来やから、めっちゃ懐かしい」と少年のような笑顔で受け取る様子が印象的でした。そんな愛らしい表情から一転、撮影が始まるとクールな眼差しでカメラを見つめ、世界観を表現してくださいました。力強さと繊細さが宿る西村さんの姿は、思わず息を呑むほどの衝撃的な美しさ! 決して、みなさんの期待を裏切らない仕上がりです。お楽しみに!
おふたりの撮影から数日後、最後に撮影したのは猪狩さん。メイクを始める前、猪狩さんから「ジュニア王って、テーマ先行でメンバーを決めてるんですか?」と質問が。「7回やってきて、その質問をされたの本髙さんと猪狩さんだけです」とお伝えすると、「普通、みんな気になるでしょ」とニヤリ。さすが知的好奇心の強いおふたりに感嘆しつつ、「“開拓王”は初期からかなり温めていた企画で、今回は満を持してなんですよ」と答えると、「本当かな?」とこちらを疑う猪狩さん。そんな猪狩さんらしいやりとりに撮影前から、スタジオには大きな笑いが起こりました。
まず撮影したのは黒のタートルニットに赤のロングジャケットを合わせたクールなスタイリング。鋭い視線でカメラを見つめたり、パンツのポケットに手を入れやんちゃな表情を浮かべるなど、こちらがリクエストをする前に、次々に表情とポーズを変える猪狩さん。以前、メンバーの井上瑞稀さんが「ガリさんは横顔王がいいと思う」と推薦をいただいていた、美しい横顔カットも大きく掲載しています。
次は黒とブルーの羽織を重ね、足元にはブーツを合わせたNEO和装ルック。「戦国時代にいたら、きっと城を築いていたのでは?」とスタッフ間で声が上がるほど、圧巻のオーラでその世界観を表現してくださいました。眉ピアス風に、眉尻につけたラインストーンもメイクのポイントになっていますので、お見逃しなく! 撮影後「3人一緒に撮っても、楽しそうだったな」と感想を口にした猪狩さん。いつか実現できる日にも期待を膨らませつつ…三者三様の個性あふれる“開拓王”を、ぜひ、お楽しみください。(KS)



















