6⽉27⽇(⼟)・28⽇(⽇)に京セラドーム⼤阪、7⽉25⽇(⼟)・26⽇(⽇)に東京ドームで「Ryosuke Yamada DOME TOUR 2026 Are You Red.Y?」の開催決定と2ndアルバムのリリース決定を発表した⼭⽥涼介さん。事務所初のソロでの単独ドームツアーを実現する今の⼼境を語った、合同取材会の模様をレポートします。

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    STARTO ENTERTAINMENTから初めての単独ドーム公演が決定した⼭⽥涼介さん。記念すべき1stアルバム『RED』のリリースから約1年。⾃⾝初となるソロアルバム『RED』を引っ提げ、昨年4⽉から6⽉にソロアリーナツアーを開催し、全国6都市20公演で約20万⼈を動員。

    これまで築いてきた圧倒的な表現⼒で会場を魅了した。今年1⽉14⽇発売したCDシングル『Blue Noise』では、ソロアーティストとして研ぎ澄まされた唯⼀無⼆の世界観を魅せつけた⼭⽥さんがさらに⾳楽性の幅を広げた2nd アルバム『Are You Red.Y?』(読み・アーユーレディ?)発売決定をバレンタインデーに発表したばかり。

    事務所初の快挙に「まさか⾃分が…」

    この⽇は、⼤勢のマスコミ報道陣が集まる中、スマートにタキシードを着こなす⼭⽥さんがレッドカーペットを歩いて颯爽と登場。カメラのフラッシュを浴びながら⾏われた記者会⾒の第⼀声は、「Ryosuke Yamadaとして初ドームツアーをやらせていただくことになりました!」という喜びの声だった。事務所の⻑い歴史の中で、ひとりで東京ドームのステージに⽴つのは初めての快挙だ。

    まずは、「初めてみたいですね。ホントありがたいです。去年、『RED』というツアーをアリーナで回らせていただいて、ファンの皆様にすごく⽀えていただいたなという想いがあったんですけど、その想いを返したいです。ドームに⽴つこと⾃体が⼤変なことなので、まさか⾃分が…っていう想いがありますが、⾃分で叶えられた夢っていうよりは、ファンの皆さんが叶えてくれた夢だと思っているので、ドームツアーでファンの皆さんに恩返しができたら」と⽀えくれるファンの皆さんと⼀緒に辿り着いたドームだと語った。

    ドームツアー決定はいつ頃だったのか記者から尋ねられると、「去年のうちですね。アリーナツアーをやりながら、『いつかドームに⽴てたらいいな』って⾔ってたんですけど、まさか本当に決まるとは…嬉しいです。(年末年始のHey! Say! JUMPのライブでは)もちろんライブに集中してましたけど、ここにひとりで⽴つと思うと、ドキドキでした。やっぱりお客様が僕のことだけを⾒に来てくださるので。ひとりでドームに⽴ったことがないですが、『全員俺を⾒ろ!』というつもりで頑張りたい」と、さすがのひと⾔を放つ。

    昨年のアリーナ単独ツアーでは、ソロナンバーほか、Hey! Say! JUMPの楽曲まで圧倒的なパフォーマンスで披露。その経験が⾃信に繋がり、ドームにソロで⽴つという⼀歩を後押ししてくれたという。

    「何度もお話しさせてもらっているんですけど、僕が『ミステリー ヴァージン』という曲を出させてもらった時は、あまりソロアーティスト活動に対して前のめりになれなくて。それが僕も30歳を越えて、ソロアーティストとして活動するようになってから、気持ちの変化がありました。Hey! Say! JUMPというグループがあって今の僕があるのは⼤前提として変わらないんですけど、グループだけじゃなくて、⾃分が⾒せたい世界、⾃分が表現したい世界が明確に⾃分の中で出てきて。それをお客様に届けたいという想いが強まったっていう変化が⼀番⼤きい」と、アーティストとして表現⼒を磨き続けてきたからこその変化を語る。

    ソロアーティストとして届けたい理想の姿については、「⼭⽥涼介って⾒ていて飽きないなって。アーティストとしてだけじゃなく、タレントとして、『次は何をやるんだろうな』って常にファンの皆様に感じてほしいし、ドキドキしていてほしいので、アーティストとして、こういう世界を今の⼭⽥涼介は表現したいんだなというのを⾒せたい」と最⼤限⾒せられる今の⾃分の世界観を届けたいと胸を張る。

    昨年のアリーナツアーでは、アーティストとしての⼀⾯からキュートな演出、カッコいい曲、様々な顔を⾒せてくれた⼭⽥さん。⽔を飲むだけで、キャーという⻩⾊い悲鳴が巻き起こる場⾯があったことについて記者が触れると、

    「あれはスタッフさんがいじってます(笑)。ありがたいですよね」と笑いつつ、「例えばバラエティに出ている時、ゲームをやってる時、アーティストの時、Hey! Say! JUMPの時などいろんな⾯がありますが、そういう⾯も含めて、このドームではいろんな表情を⾒せていきたいなと思っていて。どの曲も⼀番になれたら」と、多彩な⾯で魅了してくれそうだ。

    ドームで⾒る景⾊は、この仕事をやってて良かったなって思う瞬間のひとつ

    2枚⽬のアルバム『Are You Red.Y?』のアルバムに込めた想いについて質問が及ぶと、「Ryosuke Yamadaのソロ活動時のファンネームがRed.Yなので、もうドームツアーはこのタイトルしかないだろうっていうことで。グループのメンバーカラーが⾚なので、レッドといえば…っていうふうに思ってもらえればいいかなと。君たちはRed.Yなのか、そして、準備ができてるのか?っていう意味もあって」といろんな想いが込められていることを明かす。

    今回のソロドームツアーについてはもちろんメンバー報告したそうで、「すごいなって驚いてましたね。伊野尾(慧)に『ドームにひとりで⽴てる⼈間っていうのはなかなかいないから、かましてやってくれ!』って⾔われたので、ちゃんとかましたいです(笑)」と伊野尾さんからのエールの⾔葉を笑顔で語る場⾯も。

    ちなみに昨年のアリーナツアーではメンバーがライブを観に来てくれたそうで、「5⽉9⽇の仙台公演が誕⽣⽇で。⼋⼄⼥(光)は仕事の都合上来られなかったんですが、みんな駆けつけてくれて、サプライズで登場してくれましたね。嬉しかったです」と、メンバーにも祝われ、素敵な誕⽣⽇になったよう。「前回もサプライズだったから(来てくれるのかは)僕は分からないですね。でも、観に来てほしいです。ちょっと恥ずかしいなっていう想いもありつつ…」と照れ笑い。

    「初めて⼭⽥さんのライブに訪れる⼈にはどんな⾃分を⾒せたいと想いますか?」という質問には、「⾃分が表現する世界はステージ上でも変わらないので、どういうふうに受け取っていただいても構いません。ただ、来たことを後悔させず、『やっぱり⼭⽥涼介っていいな』って思ってもらいたいですし、Hey! Say! JUMPがどんなグループかにも少し興味を持ってもらえたら」とグループに還元したいと語っていた。

    ⼭⽥さんが初めてドームに⽴った時は史上最年少だった記録を持つ。当時を振り返り、「覚えてはいるんですよ。覚えてはいるんですけど、やっぱり若かったので。⾃分の⾒せ⽅をどうこうするっていうよりも、⼀⽣懸命で失敗しちゃいけないみたいな意識が強かったですね。そう考えると成⻑できているのかなと想います」とニッコリ。

    今まで幾度も⽴ってきたドームは使い慣れているステージかというと、「いや、そんなことないです。やっぱり毎回セットも違えばセットリストも違うので。ツアーの初⽇は、髙⽊(雄也)と2⼈で裏で震えて緊張してます(笑)。メンバーみんな緊張してますよ。でも、その緊張感ってやっぱり忘れちゃいけないなって思ってるので。今回のツアーはどれぐらい緊張するのか、ちょっと計り知れないです」と⾝を引き締めた。

    いつも堂々とステージに⽴つ⼭⽥さんだが、⼤舞台で緊張した時は、深呼吸しているという。「前回の僕のソロツアーもそうだったんですけど、『⼤丈夫。俺は⼭⽥涼介』って⾃分に⾔い聞かせて」と、気持ちを落ち着けているという。

    誰よりもドームに⽴っているという記者の⾔葉には「いやいや、先輩にたくさんいらっしゃると思うんですけど、どうなんですね」と謙遜しきり。“ドームの住⺠”という⾔葉を投げかけられると、

    「そんなことはないですけど、ほんとに毎回ありがたい気持ちで⽴たせてもらっていますね。ドームには、やっぱりあそこでしか⾒られない景⾊がある。それは毎回ステージに⽴つたびに想います。(ファンの皆さんが)泣いてたり、笑ってたり、(ペンライトが)すごく綺麗だったり。ドームからしか⾒えない景⾊は絶対あるので、今回はどんな景⾊が⾒られるんだろうなって。客席はペンライトの⾊で真っ⾚でしょうね。気持ちいいでしょうね。ドームで⾒る景⾊は、やっぱりこの仕事をやってて良かったなって思う瞬間のひとつでもあるので、本当に楽しみです」とREDのペンライトが⼀⾯を埋め尽くす圧巻の光景に期待を寄せていた。

    2⽉11⽇にはHey! Say! JUMPの36枚⽬のニューシングル『ハニカミ』がリリースされたばかり。「グループにいる時の顔と、ソロで活動してる時の顔は全然違った表情になると思うので、皆さんにはどっちの⼭⽥でも楽しんでいただければなと想います。どっちかだけやりたいっていうわけではないので。僕はこの先もずっと、どちらも続けるのでご安⼼ください」とソロ活動もグループ活動も全⼒投球することは変わらないと断⾔。

    会⾒の最後には「この事務所では初めてソロでドームに⽴たせていただくので、緊張もあるんですけれども、誇りを持って⼭⽥涼介の世界をファンの皆さんに届けますので、ぜひ参加してください」と渾⾝のエンターテインメントを届けることを約束した。

    質疑応答では笑いを誘う場面も

    ここからは、取材会で記者からの質疑応答の回答をレポート。まずは、昨年ソロアリーナツアーの発表をした時に「いつかはソロでドームに⽴ちたい」と語っていたことが、わずか1年で実現したことについて質問が。

    「僕の⼒だけではないです。応援してくれてるRed.Yの⼒もそうですし、⽀えてくださっているスタッフの皆さんの⼒もあるので。できる時にやった⽅がいいと僕は思うので、こういう形を組んでくれたスタッフさんにまず感謝ですし、Red.Yのみんなにも感謝です。1年でできたとか、『時間』の問題ではないと思うので、まず⽴てることのありがたみを噛みしめながら、ドームに⽴ちたいです」と達成までの期間は、関係ないと⾔う。

    アリーナツアーでは、考えぬかれた演出プランと積み重ねたリハーサルでステージを作り上げた⼭⽥さん。去年の初のソロツアーを経験し、得たものをグループにどう還元できたかを問われると、

    「どうなんですかね。新しくソロの活動を⾒て、⼭⽥涼介というタレント、アーティストを好きになってくれて、Hey! Say! JUMPのライブに来てくださった⽅もいると思うので、ひとつ還元できてるのかなと。あとは⾃分のソロだから歌える曲や表現したい世界観っていうのがあるんですけど、そこで得た経験をメンバーに『ソロではこんなことができたから、JUMPでこういうことやったら⾯⽩いんじゃない』みたいなことを話すことは増えましたね」と回答。ソロで吸収したエッセンスをグループに持ち帰ることができた様⼦だ。

    ここでアリーナツアーの時は、⼭⽥さんが「全員を失神させてやる」って宣⾔していたと記者から明かされると、「誰も失神しなかったですねぇ(笑)」と会場も笑わせる⼀幕も。今回はそれを超える⼼構えはあるのか追求されると、「難しいですね。⾒出しになるようなひと⾔が想いつかないんで、申し訳ないんですけど(笑)。僕の想いとしては、⼭⽥涼介のファンで良かったなって思ってもらえるツアーにしたい。⼈⽣の特別な時間に皆さんを連れていけたらいいなと思います」とスマートに答えつつ、「結果、失神すればいいです。…って冗談ですよ!」と会場を盛り上げた。

    そして、会⾒では「全員俺を⾒ろ!」とキッパリ宣⾔していたが、改めてその気概についても問われた。「⼈って引⼒のある⼈間に惹かれるというか、⼒が強い⼈に惹かれるところがあると思うので、やっぱりそこは⾃信を持って。⼭⽥涼介のエンターテインメントをドームで全てを出すつもりです。僕は今32歳で、ドームツアーやるときは33歳になってますけど、この⼈⽣で培ったものを全て出せたらいいなと思っています」と、集⼤成的なステージになりそうな予感だ。

    ライブの演出は「僕が振りを覚える段階までは来ています」

    このドームツアーの解禁⽇は2⽉14⽇のバレンタインデーだった。2年連続でバレンタインにソロ活動の情報を解禁したことを指摘されると「ロマンティックでしょ(笑)」とニヤリ。ファンにとって嬉しいバレンタインプレゼントになったことについて、「夢を与えるお仕事だと思って、このお仕事をしているので。応援という形でファンの皆さんに頂きものばかりしてるんじゃなくて、(バレンタインデーのような)世間で⾔うイベントごとには、⾃分からお返しができたらいいなとながら活動しています」とジェントルマンにコメントを。

    続けて、「…あ、だからといって、毎年何かがあると思わないで(笑)。何ができるかは、その時にならないと分からないので。でも、今年は素敵なバレンタインになったらと想いを込めながら、このツアー発表をバレンタインにやりたいとお願いしました」と、ファンを喜ばせたい想いでタイミングにも配慮したと話していた。

    そして、ドームを前に発売するアルバム『Are You Red.Y?』のコンセプトを尋ねられると、「『アーユーレディ?』って問いかけることで、『何をやってくれるんだろう?』と思ってもらえるようなアルバムのタイトルにしたかったんですよね。このタイトルから連想できることはたくさんあると思うんですけど、それを期待してほしいな、という想いを込めたタイトルにさせてもらいましたね」とニッコリ。

    ⾳楽ジャンルについても、「今、準備しているもので⾔うと、J-POPやR&B、ヒップホップだったり…。僕はやりたいことが多すぎる⼈間。ドームに⽴たせていただくチャンスなので、このアルバムに全て詰め込みました。オールジャンルのアルバムになりますね」と多彩な構成で攻めるステージになりそうで楽しみだ。

    前回のアルバム制作では、アイデアをつくとすぐにスタッフへ電話をしたりしながら作ったというが、現在のライブ演出の進捗状況については「固まってはいないですけど、なんとなくはできてるというか、すでにあとは僕が振りを覚える段階までは来ています。早い段階でセットリストが組み上がっていると、何回も通して『ここはもっと他の曲の⽅がいいんじゃないか』とか『こういう動きにした⽅がいいんじゃないか』っていうことを模索できますから。早い段階から、ドームが決まったタイミングでスタッフさんに連絡して、『こういうことがやりたいんだ』って共有させてもらってましたね。細かい演出については、来てのお楽しみかな。それはもうプレゼントなので、蓋を開けるまでのお楽しみということで(笑)」とチャーミングな笑顔を覗かせる。

    前作のアルバムは『RED』で、今回は『Are You Red.Y?』。ツアービジュアルには、“Red(=⾚)”が⼊っているが、そこにグラデーションが加わっているのが印象的だ。

    「『Are You Red.Y?』には、ピンクを混ぜています。⼭⽥涼介の⾚とファンの皆様である『Red.Y』のイメージカラーであるピンクが交わる瞬間っていうのを意識して、グラデーションをつけた感じです。ファンの皆さんと交わることで、ライブでは⾚やピンクだけではなく、いろんな⼭⽥涼介を⾒せたいなと思います」と、語る⼭⽥さん。メンバーカラーの⾚のように情熱的に、様々な表現を爆発させてくれるだろう。

    「1年という期間を経て、ドームで皆さんとお会いできるのがすごく楽しみです」

    現在はドームに向けての準備の真っ最中。「今、毎⽇⾛ってます。僕も33になる年なので、ある程度体には気を付けなきゃいけないかなって思っています。ファンの皆さんの中で、『⼭⽥涼介って年を取らない』っていうイメージがあるみたいで。そのイメージをできる限り、可能な限りは保っていきたいですね。まずはドームに向けての体⼒作りという⾯で、今はランニングをしてます」と体⼒作りについても明かしていた。

    多くのアーティストにとって、ドームの⼤舞台に⽴つことは⽬標のひとつ。⼭⽥さんがドームのステージに⽴ちたい理由とは?

    「アリーナだったら1万から1万5000⼈ぐらいの規模ですが、そのライブ後に『今⽇は涙を流してたよ』といったレポを⾒た⼈が、『今⽇⼊りたかったな』って思うわけじゃないですか。でも、ドームなら⺟数が増えることによって、その瞬間をたくさんの⼈と分かち合い、⼀緒に⼀喜⼀憂できる。ライブって⽣き物なので、僕⾃⾝もその場で何が起こるか分からないんですよ。照明が付かないアクシデントがありましたとか、こんな⾯⽩いことがあったよっていうのを、その瞬間でしか味わえない。やっぱり、より多くのファンの皆様とその瞬間を味わいたいっていう想いが、結果的にドームという⼤きな会場に繋がるのかなって。その⼀瞬⼀瞬を、より多くのファンの皆様と過ごしたいなという想いを持ってドームに⽴っています」。語ったのは、⼤勢と感動を共有したいという願いだった。

    ひとりでドームに⽴ちたいと思った時期については、「去年のツアーで追加公演が決まったり、映画館で上映させてもらったり。その時、同時視聴でものすごくたくさんの⽅に観ていただけたので、『この瞬間を同じ場所で体感したい』と強く想いました。1年という期間を経て、ドームで皆さんとお会いできるのがすごく楽しみです」と話す。

    事務所の歴史上初めてのソロアーティストとしてのドームツアー実現。「もちろん緊張感もありますし、光栄ですけども、あまりそこは考えていなくて。⾃分がやるべきことはもう決まっていて、ステージでどれだけファンの皆様を楽しませることができるか、この1点だと思うんですよね。あまりそこを考えるとプレッシャーになってしまうので、ファンの皆さんとの空間を楽しむことだけを考えてステージを組めたらなと思ってます」と“楽しむ”という精神を⼤切にしているよう。

    トップアイドルとして輝き続ける⼭⽥さん。「さらに輝きが増してると思う」という記者の⾔葉には、「本当ですか? そんなことはないと想います(笑)」と笑顔を覗かせてから、輝きを保ち続ける秘訣を語ってくれた。

    「⾃分⾃⾝が光り輝いてるなと思った瞬間って⼀度もなくて。ただ、ライブの時は世界中で⼀番イケてる⼈間だと想いながらステージには⽴っています。僕はやりたくないことはやりたくないって⾔うし、嫌なことは嫌だって⾔う。すごく素直な⼈間なので、内⾯的なことでは『⾃分に嘘をつかない』っていうのはすごく⼤事なことなのかなと想いますね。外⾒的なことで⾔うと、すごく頑張ってます(笑)。そう、努⼒は⼤事ですよ」と、完璧に⾒える⼭⽥さんが陰の努⼒を滲ませた。

    ソロでのドームツアーというひとつの⽬標を達成した次に叶えたい夢や⽬標という気になる質問には、「もちろん⾃分の中で次にこれやろうかな、あれやろうかなっていうのはあるんですけど、それはまた世間のイベントに合わせて発表できたらな、なんて。イベントごとのタイミングが、毎回ハマるわけではないと思うんですけど、まずは『Are You Red.Y?』に集中してもらって。終わったタイミングで、『じゃあ次、何をするんだろうな』って楽しみに待っていてもらえればなと想います」とこの先の活動も期待が⾼まる。

    どんな質問にもしっかり的確に、今の想いを⾃信を持ってスターの貫禄たっぷりに語っていた⼭⽥さん。ドームツアーでは⼭⽥涼介史上、最⾼峰の渾⾝のエンターテインメントで会場に集まったファンを熱狂させてくれるだろう。

    写真・⼩池理恵 取材、⽂・福⽥恵⼦

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