写真・東 京祐 スタイリスト・榊原優佳 ヘア&メイク・北原 果(KiKi inc.) 取材、文・石橋里奈 PR・tigerair taiwan
ノスタルジックな台湾の雰囲気が好き。
「10年くらい前に初めて旅したとき、街のゆったりとした空気感やおいしい食事にハマって。以来、台湾がどんどん好きになっていきます」(内田理央さん)
そんな彼女が、台湾旅のパートナーとしていつも活用しているのが「tigerair taiwan」。旅好きの間で今注目を集めているLCCだ。
「ハイシーズンでなければ羽田から台北までは片道約1万円で行けるから、最初はとにかくお得って思って利用したんです。そしたら、想像してたよりずっと快適で大ファンになりました。まず、LCCってシートがコンパクトなイメージだったけどtigerair taiwanはゆったり。しかも清潔感があるんです。持ち込み&預けられる荷物の量もたっぷりだし、スタッフの方も笑顔でフレンドリー。機内食のバリエーションもいっぱいで、ワクワクします。早朝便で行って深夜便で帰ってくれば現地の滞在時間が増やせて、やりたいことを詰め込めるから、タイパも最高。熱弁してたら、またすぐtigerair taiwanで台湾に遊びに行きたくなってきちゃいました」
“素食”は菜食料理のこと。
優しくてヘルシー。
台湾だとついついはしゃいじゃう。♡
tigerair taiwanとは?
驚くほどお得で快適な台湾旅のパートナー。
だーりおがtigerair taiwan♥なワケ。
台北をはじめ、就航している都市に出かけるときはいつも迷わず「tigerair taiwan」で出かけているだーりお。彼女がこんなにも“tigerラブ”な理由を語ってもらいました。なるほど納得なリアルボイスをお届けします。
1.フレンドリーなスタッフ。
CAさんはじめ、スタッフのホスピタリティの高さに感激。「サービス抜群でどんなときも優しい微笑みで対応してくれたり、ちょっとでも戸惑っていたらすぐに『お手伝いしますか?』と声をかけてくれる思いやりで海外旅行初心者も安心。日本語ができるスタッフもたくさん。それから、SNSで話題の女性パイロットは本気でカッコイイので要チェック」(内田さん)
2.おいしい機内食!
本格的な台湾料理が何種類もあったり、ミシュラン星付きレストランとのコラボ企画があったり、現地に到着する前から食べる楽しみが充実。「ソフトドリンクやアルコール、おやつのバリエーションも豊富。お腹や着陸後のスケジュールと相談しながら、アレンジできるのがうれしい」
3.荷物の預け入れサービスの充実。
手荷物の機内持ち込みは2個、合計10㎏まで、預け荷物は個数の制限がなく、1つにつき最大30㎏まで無料。さらに、最大40㎏まで追加可能だが、有料。「LCCとは思えないほどゆとりがあってパッキングが気楽。帰国時、スーツケースにおみやげをたくさん詰め込めます」
4.思い立ったらすぐ行ける。
国内の主要都市から就航していてアクセスgood。最新機種「A320neo」を導入したエコ機材で燃料サーチャージがかからないから、例えば羽田→台北が片道たったの1万1800円〜。「コスパの良さは国内旅行レベル! シートもゆったり快適で空の上でも至れり尽くせり」
問い合わせ・tigerair taiwan タイガーエア台湾
https://www.tigerairtw.com/jp