この春は、多彩なカラーや質感で遊ぶスタイルがトレンド。使えば即トレンド顔になれる“オトナ変幻リップ”をファッションモデル、タレントとして活躍する谷まりあさんとご紹介します。
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2026春、重ねるのはラメ! 最上級の洗練さでバックアップ“洒落感重ねづけ”

ヌードベージュをベースに塗ったら、ラメカラーを上唇の山のすぐ下と、下唇の中央になぞるようにのせミニマムに効かせるのがポイント。唇の血色を抑えるぶん、目元とこめかみから頬骨に沿ってオレンジ系の血色カラーで彩るとこなれ感が出てバランスUP。
ADDICTION「ザ リップグロス」
ラメを重ねる新発想で春を席巻する 賞

左から 003、007
ヌーディメイクにはラメで今っぽさをオン
洗練されたツヤめきと、繊細で新感覚なニュアンスが叶うカラーが登場。大小2種のヒアルロン酸配合で、長時間潤う。「ラメを重ねるなんて新しい。洒落感が一気に上がります。シックやモードなコーディネートの時に使いたいテクニック」(谷さん)。 各¥4,070(ADDICTION BEAUTY TEL. 0120-586-683)
万能な青みピンクで春を纏い、やぼったさを払拭! “メリハリピンク”

直塗りで青みピンクをしっかり発色させる。上唇の山を繋げて丸みを強調し、ぷるんと見せるのがポイント。マットなピンクシャドウをアイホール全体と下瞼に。二重幅と目頭にパールの効いた淡いピンクを入れると、軽やかでスタイリッシュな仕上がりに。
Visée「ネンマクフェイク ルージュ II PK852」
より洗練されたピンクで軽やかな春顔に 賞

透明感あふれる青みピンクで春メイクを一歩リード
粘膜のような色と質感を再現し、軽くなめらかな塗り心地で唇に密着。むっちりとしたツヤと色気を長時間キープ。「春先取り! って感じの色で気分が上がります。ほんのり色づき、可愛らしさと上品さを併せ持った気になるカラー。あざとくなりすぎないし女子会にもいいかも」(谷さん)。 ¥1,650(コーセー TEL. 0120-526-311)
フレッシュで新感覚の色気を纏う“艶やかレッド”

マスカラを使わず、シャドウも控えめにしてリップをメインに。透け感のある色なので、縁をとってリップのエッジを利かせてから筆で密着させる。山をしっかりとることでセクシーさを表現しつつ、ハイライトでツヤを仕込んでフレッシュさも演出。
ANNA SUI「リップスティック 203」
1本持っているとお守りになる 賞

ナチュラルなツヤを絶妙に放つ大人の赤リップ
微細で分散性のあるオイルにより色が均一に密着。さらにもっちり感を醸すオイルと光反射のパウダーを配合し、表面をなめらかに整えてくれる。「普段着からドレスアップシーンまで広く活躍しそうですね。引き算メイクでリップを主役にして大人顔を装いたい」(谷さん)。 ¥3,850(アナ スイ コスメティックス TEL. 0120-735-559)
ツヤと透け感を味方に唇にトレンドをのせて
今季のリップトレンドについて「色のバリエが豊富で、光沢感やツヤがあるものが多い印象です」と話すのはメイクを担当したAYAさん。
「使用した3ブランドはどれも発色がよく、上品なツヤと透け感を備えているのが特徴。自分の唇の色を拾って生かせるため、個性を引き立てながら幅広い人にフィットします」(AYAさん)
テレビ出演する時は、セルフメイクも多いという谷まりあさん。なかでもリップには力を入れているよう。
「1本使いでも仕上げに重ねづけしても、唇がぷるんとなるゲランのキスキス ビー グロウ オイルは手放せない一本。季節によって色を強く意識しているわけではないですが、やっぱり春はピンクが気分。ファッションにもよりますが青みピンクが好きです。重視しているのは、塗り直しをしてもムラにならず、何度塗り重ねても可愛いが持続すること。この春はナチュラルに見える範囲で、ややオーバーリップになるテクニックを研究したいです」
Profile
谷まりあ
たに・まりあ 1995年7月28日生まれ、東京都出身。ファッションモデル、タレントとして活躍。ドラマ『つづ井さん』などに出演。現在は、『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)にレギュラー出演中。
AYA
アヤ ヘア&メイクアップアーティスト。TRIVAL所属。藤原美智子氏に師事したのちデビュー。女性誌のビューティ企画から、タレントや俳優のメイク、写真集や広告の撮影現場に立ち会うなど、幅広いフィールドで活躍中。
【メリハリピンク】右・トップス ¥63,800(クリッシェ contact@kliche.jp) リング ¥58,000(ソロ TEL. 080-2935-3046) その他はスタイリスト私物
【艶やかレッド】ピアス ¥2,300(クオーレ) リング ¥2,970(モナミ) その他はスタイリスト私物
写真・原 楓(TRON) スタイリスト・津野真吾(impiger) ヘア&メイク・AYA(TRIVAL) 取材、文・若山あや
anan 2484号(2026年2月18日発売)より

















