INDEX
たっぷりの美容成分で効率よくお手入れ

ジェンダーレスで使える洗練されたデザインも◎。「レチノピールボディクリーム」 170g¥3,740
昨年の秋に発売され、あまりの人気から一時在庫切れとなったのが、「レチノピールボディクリーム」。『anan』のモテコスメ大賞でもシェアコスメ部門にランクインし、話題を呼んでいます。
特徴はなんといっても、これひとつでボディのお悩み2トップの「乾燥」と「ゴワつき・角質」両方に働きかける点。2種のレチノール(※1)がターンオーバーに寄り添ってつるりとなめらかな質感へと導き、シアバター(※2)やヒアルロン酸(※3)なども配合されているので、ふっくらと潤いに満たされた肌へ。

2種のレチノール(※1)のほか、シアバター、オーツシードオイル(※4)、シーベリー果実エキス(※5)、ペプチド(※6)、ヒアルロン酸(※3)などを贅沢に配合。
「保湿力が高いのに、軽やかなテクスチャーに驚きました。レチノール(※1)配合で塗るだけで簡単に角質ケアができるところもいいですよね。
ボディケアは結果が出やすいから楽しい。しっとりなめらかな肌だと気分が上がるし、何より自信が生まれる。小さな自信でも表情や行動を変えてくれる力があると思うので、そのひとつとして毎日のボディケアを取り入れてみてほしいです」(MEGUMIさん)
もっちり触れたくなる肌へ導く3つのポイント

商品はすべて国内で製造。デリケートなレチノール(※1)の品質を守るため、密封性の高いバックレス仕様のパッケージを採用している。
1. 体のすみずみまでレチノール(※1)でケアできる
フェイスケアに配合されていることの多い美容成分・レチノール(※1)を採用しているのが「レチノピールボディクリーム」の最大の特徴。多角的に働きかける2種のレチノール(※1)を配合し、ターンオーバーに寄り添いながらハリやツヤ、透明感(※7)のある磨かれた肌へと導きます。
2. シダーウッドやネロリの甘すぎない、上品な香り
天然精油(※8)を使用し、至福のボディケアタイムを楽しめる香りもこだわりのひとつ。優しいネロリ、ほのかな苦味と爽やかさのあるビターオレンジ、森林浴を思わせるシダーウッドの香りをブレンド。「手に取りたくなる、大好きな香り」(MEGUMIさん)
3. のびやかなテクスチャーで心地よさ抜群
ベタつきを感じることなく、するすると広がって素早く浸透(※9)し、あと肌はしっとり。「私はお風呂上がりに毎日ボディケアしていますが、トイレにも置いてついでにお尻になじませたり、日常の中で無理なくケアできる仕組みを取り入れています。心地いい使用感でお手入れを継続させることが何よりも大切!」(MEGUMIさん)
INFORMATION インフォメーション

レチノール(※1)高配合のフェイシャルクリームも人気!
BORDER FREE cosmeticsは低刺激×厳選成分にこだわる日本発のエイジングケア(※10)ブランド。美容液不要の2in1フェイスクリームはブランドを代表する名品で、敏感肌でも使える低刺激設計で作られ、高配合の2種のレチノール(※1)がターンオーバーに寄り添い、ツヤ肌に。化粧水後はこれひとつでケアできるのも嬉しい。
肌タイプで選べる2種。「コスパが素晴らしい。季節に合わせて使い分けるのもよさそうです」(MEGUMIさん)
左・マルチフェイシャルクリーム 40g¥4,980 右・マルチフェイシャルクリームMOIST 40g¥4,980
※1 整肌・保湿成分:レチノイン酸トコフェリル、ヒマワリ種子油脂肪酸レチニル
※2 保湿成分:シア脂
※3 保湿成分:加水分解ヒアルロン酸
※4 保湿成分:カラスムギ穀粒油
※5 整肌成分:ヒポファエラムノイデス果実エキス
※6 整肌・保湿成分:カプロオイルテトラペプチド-3
※7 うるおいを与え乱れた肌表面のキメが整った状態のことで、肌色を変化させるものではありません
※8 アカシアデクレンス花エキス、イランイラン花油、エンピツビャクシン油、オレンジ果皮油、クスノキ樹皮油、ビターオレンジ果皮油、ビターオレンジ花油、ビターオレンジ葉/枝油、ベルガモット果皮油、マンダリンオレンジ果皮油、マンダリンオレンジ葉油、モクセイ花エキス
※9 角質層まで
※10 年齢に応じたケア