妊娠中に「俺、実はさ…」 女性が交際3年目で知った「彼が隠し続けてきたコト」3つ

文・並木まき — 2021.5.22
信頼していた恋人から「俺、実はさ……」と、衝撃的な真実を告げられた女性も存在するようです。今回は、複雑怪奇な人間模様分析を得意とするメンタル心理カウンセラーの並木まきが、そんなエピソードに迫ります。

1:単身赴任中の隠れ既婚者

「交際して2年ちょっと過ぎたときに、彼氏の転勤が決まりました。そのときに彼から『あのさ……』と真剣な顔で話を切り出されたんです。

彼とは結婚を前提として付き合っており、妊娠したことも伝えていたので、ついにプロポーズかな〜と思っていたんですが、次に彼の口から出てきた言葉は、予想外のものでした。

『俺さ、実は結婚していて家族がいるんだよね。子どもも2人いる。転勤になって、もともと住んでいた家に帰らなくちゃいけないから、そろそろ別れよう』と言われたんです。

まったく予想もしていなかった事実に、その後しばらく人間不信になりました。結局、私はその彼と別れてシングルマザーとして子どもを育てています」(30歳女性/販売)

2:婚約者の存在

「交際して3年目の彼から『話したいことがある』と呼び出されたので、同棲か結婚の話でもされるのかなと思っていました。けれど、彼からの話は想像もしていなかったほど残酷なものでした。

なんと彼には、私よりも前から付き合っていた恋人がいて、その女性が妊娠をしたので近々入籍するとのこと。それでも私が別れたくないのなら、このままの関係を続けようと言われたんです。

付き合って3年、その彼氏に怪しげなところはなかったし、まさか二股をかけられているとは思いもせず……。あまりの出来事に、どうしていいのか分からず、その場で泣き崩れたことしか覚えていません」(31歳女性/IT)

3:子持ちのシングルファーザーだった

「独身だと聞いていた元カレは、実はシングルファーザーでした。デートのときは、実家に子どもを預けていたらしく、私も彼の家でデートをすることがほぼなかったことから、交際3年目を迎えてもまったく気づきませんでした……。

それを聞いたときは衝撃を受けましたが、彼のことが大好きだったため、そのあと彼の子どもの母親になるかどうかすごく悩みました。だけど、親に相談したら『母になるには覚悟が必要よ! 悩んでも答えが出ないならやめておきなさい』と言われ、最終的に彼に別れを告げました。

彼が悪いわけではないけれど、せめて3年間も隠さずにもっと早めに打ち明けてほしかったです」(30歳女性/介護)

交際期間が長いほど、彼が隠していた真実を知ったときの衝撃は大きいはず。“自分の恋人がもしもこんなことを打ち明けてきたら……”と思うと、ゾッとした女性もいたことでしょう。

信じていた彼氏から想像もしなかったことを言われたら、困惑してしまうのは当然。その後も同じように付き合い続けるのは難しくなりますよね。

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