本命女子の悲劇…セフレ女に「彼を奪われた」衝撃の理由3選
「家が近かった」
「彼とは家がちょっと遠くて、二時間近くかかりました。けど、遠距離とまではいかないし、離れていることで逆に愛おしさが増しているところもありました。それが、あるときフラれてしまった。理由は、“遠いから”と……。
私は思い切って“引っ越すから”と言ったんですね。でも、“もう遅い”と。なんでも、すでにいい関係の女性がいると……。
相手の女性は、近くのバーで知り合った人らしい。家も近くて、しょっちゅう会うようになり、そのうちカラダの関係になってしまったそうです。やっぱり、遠くの恋人より、近くのセフレなんでしょうか……?」ミナヨ(仮名)/29歳
「足が速かった」
「彼と付き合って一年ほど、“別れたい”と言われました。理由は、“好きな人ができた”。実は以前からカラダの関係があったらしい。浮気ですよね。なんとなく気付いていたので、私としては納得でした。
一応、相手の何が良かったのか理由を聞いたんです。すると“足が速かった”と意味の分からない答えが返ってきました。
彼は小さいときから足が遅いのがコンプレックスだったらしく、いつか足の速い女性と付き合いたいと思っていたそう。相手の女性は陸上部で短距離をやっていたらしいです。
なら、勝負してやるよ!……という気持ちにはならなかったですね」ハスミ(仮名)/27歳
「夢によく出てきた」
「彼は、私と付き合い始めたときも、元カノと完全に終わっていなかったらしく、セフレとして続いていたそう。元カノのほうも、それでいいと受け入れていたそうです。
で、私と付き合って半年ぐらいして、“元カノとヨリを戻したい”と言われました。私は、負けてしまったわけです……。彼に、その理由を聞きました。
“夢によく出てきたから”と言うんです。それで、もしかしたら自分のなかに未練があるのかもしれない……と思うようになり、気になって仕方なくなってしまったんだそう。
ただの罪悪感からじゃないかと思うけど……。ちなみに、私は半年付き合って、一度も登場したことがなかったそうです」ナホ(仮名)/31歳
“セフレ女に彼を奪われた衝撃の理由”をご紹介しました。
男は単純です。ちょっとしたことがキッカケで、セフレのほうに心変わりする場合があります。足元をすくわれないよう、気を付けましょう。逆にセフレの方は、諦めないほうがいいかもしれません。
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