【昼顔妻が大暴露!】不倫相手との「最高に興奮した」LINEやりとり

文・塚田牧夫 — 2017.8.13
ちょっとした不安があると、人生のすべての時間が楽しめないタイプの人は、「なんで不倫なんかするの!?」と不思議に思うことでしょう。愛する人を裏切ることを悪だと感じる正義感の強い人は、「不倫なんて許せない!」と怒りの感情が湧き上がるはずです。しかし、自らの“快楽”を人生においての目標とするタイプの人にとっては、“不倫”はそれを達成する手段のひとつ。社会的制裁や個人的不幸がその結果として訪れたとしても、一瞬に煌めく“快楽”の大きさをどれだけ最大限に享受できるかが、至上の目標なのです……。なんとも反社会的な人格を隠し持つ、“昼顔妻”たちに、“不倫相手からきて最高に興奮したLINE”やりとりをコッソリ見せてもらいました。

■ちょっと…夢中になりすぎ…

若い男「またマミのこと考えてた」

不倫妻「どんなこと?」

若い男「早く会ってキスしたい」

不倫妻「私も。早く会いたい」

若い男「さっき会ったばかりなのにw」

不倫妻「ね。毎日会ってる」

若い男「大丈夫なの?」

不倫妻「コーヘイのためにがんばってるんだよ笑」

若い男「どんな風に?」

不倫妻「ちゃんとごはんを作ったりだとかさ」

若い男「旦那が食べるの?」

不倫妻「んー。子どものためにつくってる感じ」

若い男「でも旦那も食べるんでしょ」

不倫妻「それはついでにね」

若い男「なんかやだな」

若い男「俺と会うために、旦那とのコミュニケーションがよくなるんだったら、そんなに会わなくていいよ。そのかわり旦那とは喋らないで!」

不倫妻「私が会いたいんだよ笑」

不倫妻「我慢できなくなっちゃう・・・」

若い男「なにが?」

若い男「なにが我慢できないの?」

不倫妻「え・・・」

若い男「なにが我慢できないんだか、言ってごらん?」

不倫妻「コーヘイと会うのが」

若い男「なんで会いたいの?」

不倫妻「好きだから」

若い男「会ってなにしたいの?」

不倫妻「いっぱい、いっぱいギューッてしたい」

若い男「それから?」

不倫妻「キスもしたい。ずっとキスしてたい」

若い男「キスだけでいいの?」

若い男「じゃあ今度会ったら、ずっとキスだけしてようか」

若い男「朝から晩まで、ずーっとキス」

若い男「いろいろなところキスしてあげる」

若い男「やめてって言っても、やめてあげない」

不倫妻「いじわる言わないでー」

不倫妻「なんかまたすぐ会いたくなっちゃったよー」

若い男「いじわる言われると会いたくなっちゃうの?」

若い男「おかしくない?いじわるされたいの?」

不倫妻「え」

若い男「いじわるされるのが好きなんだね」

不倫妻「好きかも」

若い男「ふーん。俺にいっぱいいじめてほしいんだ」

不倫妻「ほしいかも」

若い男「いじめてあげないけどね」

不倫妻「なんでー?」

若い男「そんなにいじめて欲しいの?」

不倫妻「うん」

若い男「うんじゃなくて、はいでしょ?」

不倫妻「はい」

若い男「もう別れようか?」

不倫妻「え!」

若い男「別れるって言ってるの。もう嫌いになったから」

不倫妻「なんで!なんで!どーしたの!?」

若い男「嘘だよ。いじわるしてほしいんだろ?」

不倫妻「そーいういじわるはイヤっ。もう一生言わないで!泣」

若い男「愛してるよ」

不倫妻「嬉しい。私も!愛してる!」

いかがでしたか。旦那さんや子供のことは、まったく忘れて若い男とのやりとりに没頭している様子が、ありありと伝わってきましたね。

このやりとりに「興奮してしょうがなかった」と語った不倫妻。やはり普通の人とは、どこか違う感覚です。生まれつきそういう性格だったのか、それとも不倫が彼女を変えたのか?


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