罪悪感がスパイスに… カップルが猛烈に興奮した「お昼エッチ」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

後ろめたさに興奮して

Couple having sex

「彼の仕事は平日が休み。あるとき、彼に合わせて有休をとり、昼間に彼の家に遊びに行ってエッチをしました。
“私はこんなにエッチなことをしているのに、皆は仕事をしてるんだろうな”と思うと、ちょっと後ろめたい気分に。それが刺激になったのか、いけないことをしている気分になって燃えました」リナ(仮名)/27歳

「お昼からお酒を飲むと罪悪感がある」といったような感覚に近いのでしょう。皆が真面目に働く中、自分は快楽に酔いしれているという背徳感に興奮するようです。

いろんな体位が試せる

「夜にエッチをすると、翌日の仕事のことが気になって集中できないことがあります。彼女も眠いんじゃないかって気を遣ってしまいますが、お昼のエッチならそんな心配もありません。
時間に余裕があるので、早く終わらせる必要もなし。だから、いろんな体位が試せます。休憩した後にもう1回できるのもお昼エッチのいいところですね」リョウヘイ(仮名)/28歳

夜だと、どうしても時間に制限があるもの。昼間なら時間に余裕もあるので、焦らずエッチを満喫できるのでしょう。

“カップルが燃えたお昼エッチの興奮ポイント”をご紹介しました。
お昼エッチには様々なメリットがあるようです。日中というだけで、かなり雰囲気も変わるもの。マンネリ解消にも役立つかもしれませんね。

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