プルプルと揺らして… エッチ中に「いつもより彼を欲情させる」方法4つ
文・塚田牧夫 — — Page 2/2
声のトーンを低めにして
「彼女が家に遊びに来たんですが、彼女はちょっと鼻が詰まっている様子でした。でも、体調は問題ないと言うんですね。
その日の夜にエッチをしたのですが、鼻詰まりの影響か、声がいつもより低いんです。それが色っぽく感じられて、ドキドキしてしまいました。声が耳に残り、頭のなかに響く感じがしましたね」タクヤ(仮名)/26歳
女性の普段とは異なる低い声に、色気を感じる男性もいるようです。落ち着いた感じがして、大人っぽく感じたのでしょう。
いつもと違うほうの手で触る
「彼女とエッチをしたとき。裸になって、お互いのカラダを触り合っていたんですね。すると、いつもなら彼女は僕のアソコを利き手である右手で触るのに、その日は左手で触ってきました。
すると、触り方がちょっとぎこちないんです。力が強くて、ゴシゴシこすられる感じがしたんですが、それが良かったですね。なんか、別の人に触られているみたいで興奮しました」ジュンジ(仮名)/31歳
利き手でないほうの手は、使いにくいかもしれません。ただ、それがこれまでとは違う感覚をもたらすこともあるようです。慣れた手ばかりでなく、たまにはいつもと違うほうの手で触ってみるといいかもしれませんね。
“エッチ中にいつもより彼を欲情させる方法”を紹介しました。
いつも同じパターンでは、彼も飽きてしまうかもしれません。だからこそ、エッチ中にいろいろと変化をつけることで、彼を欲情させてみてくださいね。
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