「オナニーを見て」とおねだり… ラブラブカップルがやる「快感セックス」4つ
わざとケンカを吹っかけて
「彼女と最初にケンカをしたとき。なんとか仲直りをしたあとにエッチをしたんです。そこで彼女が、“ごめんねごめんね”と謝りながら、騎乗位になって激しく腰を振っていました。
僕も負けじと応戦。それが圧倒的に気持ち良くて……。最近は、ケンカのあとはいつもエッチ。むしろしたくなったら、わざとケンカを吹っかけているところがあります」マモル(仮名)/30歳
ケンカも、いつも一緒で仲がいいからこそできるもの。ケンカをすることで感情も高ぶりますから、それがエッチにいい効果を及ぼすこともあるのでしょう。
限られた時間に全集中
「彼とは遠距離なんですね。月1~2回ぐらいしか会えません。でも逆に、会える時間が少ないからこそ、そこに集中できます。
エッチを始めたらもう止まらないんです。終わったらまたすぐ……みたいな感じで、ひと晩で普通に5回ぐらいはします。サヨナラしたあとは心地良い疲労感に包まれます」ユミ(仮名)/27歳
ダラダラと長時間一緒に過ごすよりも、時間に制限があったほうが、集中力が高まるようです。その日に向けての準備なども入念におこない、完璧な状態に仕上げて臨むからでしょう。
中イキを覚えて夢中に
「彼女はもともとエッチでイッたことがなかったんですね。僕と付き合うようになって、まず外イキができるようになりました。
さらにじっくりカラダを探って、Gスポットを発見。重点的に突くようにしたら、中イキを達成できました。もう、そこからは僕とのエッチに夢中ですね。“離れられない”と言っています」ヒロト(仮名)/27歳
何度も繰り返しカラダを重ねて、理解を深めていったんですね。こうしてお互いに離れられない存在となるのは、恋人としての理想的な形ではないでしょうか。
性癖を隠さない
「彼と付き合い始めてしばらくして、“オナニーを見て欲しい”と言われたんです。ビックリしたけど、見てあげたらすごく気持ち良さそうにしていて、なんか可愛かったんです。すると、私にもリクエストを聞いてきたんです。
私は彼のニオイに興奮するところがあり、体臭があるほうが好きなんですね。だから、しばらくお風呂に入らないでエッチしたいと伝えました。かなり燃えましたね」マヤ(仮名)/30歳
性癖は、他人にはまず言えないことでしょう。仲のいいカップルだからこそ、成り立つセックスですね。隠さず伝えることで秘密の共有にもなり、絆も深まりそうです。
“ラブラブカップルの快感セックス体験”をご紹介しました。
仲がいいからこそ気持ちいいエッチができるし、それによってまた更に関係も深まっていきます。皆さんも、今回ご紹介したケースを参考に愛を育んでくださいね。
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