肌がピタッと…デート中「男が猛烈にHしたくなる」瞬間4選
下着がチラチラ見える
「女の子とデート中、休憩がてらカフェに入ったんです。席に着いて初めて気付きました。その子のシャツの胸元のボタンがひとつ留まってないんです。
座ったことでそこが僅かに開き、隙間ができて下着が見える……。白い……。言うに言えず、ただムラムラしてしまいました」ナオヤ(仮名)/30歳
普段は隠れているものが見えるというのは興奮材料になります。それが下着なんて尚更でしょう。本人が気付いていないような無防備さが、さらに拍車をかけますね。
お酒を飲んで隙だらけに
「女友だちと初めて二人で酒を飲みにいきました。普段あまり飲んでいる印象はなかったけど、飲み物が充実していることもあり、その日は進んでいるようでした。
次第に顔が赤くなり、ポワンとし始めた。人の話も聞いているのかどうか分からない様子。これ、ホテルに誘ったら絶対OKだと思いました。こうやって女性は、男の餌食になっていくんでしょうか……」ヒサシ(仮名)/28歳
エッチな気分になるのに、お酒は付きもの。誘ったらOKだろうな……という雰囲気の女性に、男は強く惹かれます。それが、よく言われる“隙”というやつなのでしょう。
隣の席でイチャイチャ
「彼女と居酒屋に行ったときです。そこは個室で、扉もついていて、完全に部屋が分かれているタイプ。ただ、隣からの声はよく聞こえました。
隣はどうやらカップルのようで、イチャイチャした会話をしていました。“ほらほら”“イヤン”なんていういやらしい囁きが丸聞こえ。何やってんだ……と、こっちもしたくなってしまった」レン(仮名)/29歳
隣がやってるなら、こっちも……となるのが男の心理。周りの影響を受け、すぐにスイッチが入ってしまうところがあります。
肌が触れ合う
「女の子と映画を見に行ったときです。雨が降っていて、湿気の多い日でした。映画館に向かうエレベーターが混んでいて、肌と肌が触れ合った。しっとりとして、ピタッと張り付くような感覚を受けました。
さらに映画から帰るとき、電車のなかでも同じように肌が触れて、同じ感覚を味わいました。女性の肌って気持ちいい……もっと触れたい……という衝動に駆られました」ミキヒサ(仮名)/28歳
やっぱり、肌と肌の直接的な触れ合いこそが、もっともエッチな衝動を掻き立てる要因となります。親密な関係になるのにボディタッチが有効とされるのも、そういう理由からでしょう。
“男がデート中に猛烈にエッチしたくなる瞬間”をご紹介しました。
男が黙って何を考えているか分からないとき、もしかしたらエッチな衝動に駆られている可能性があります。チャンスと思うか危険だと思うかは自分次第ですが、見極められるといいですよね。
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