いい女への第一歩は“ご褒美タオル”? 横澤夏子が提案

2018.12.11
出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、自宅で使うものに気を遣う女になりきり。
横澤夏子

タオルを替えることで家もきれいになります。

私が悩んでいることのひとつが、タオルの買い替え時です。“汚くなってきたかな…”と感じても、一度洗濯して干したらまだいける気がして、しばらくボロボロのものを使ってしまう。家には、お祝いなどでもらった素敵なタオルもあるのですが、“いつかのために…”と置いたままになってしまっています。タオルはお風呂上がりのきれいな体を拭いたりするものだから、きれいなものを使ったほうがいいとわかっているのに、もったいない気がする。

ハンカチも同じで、糸くずが出ていても使い続けてしまいます。だからこそ、上質で贅沢なタオルを使っている女性って、自分を大事にしている感じがして、いいなと思うんです。物持ちがいいのは素敵なことだけど、黒ずんだり糸が出るなど、テンションがあがらなくなってきたら、それが替え時。“今日はきれいなタオルだ、ラッキー!”というタオルランキングを作るのではなく、常に人に貸せるくらいいいタオルを使っている人こそ、いい女なのでは。それに、使い込んだタオルは捨てる前に雑巾代わりにして部屋を掃除する習慣をつけると、タオルを替える度に家がきれいになるという嬉しいメリットも生まれて、一石二鳥ですよね。

まずは、使うのが楽しみになる、自分の気持ちがあがる“ご褒美タオル”を買ってみるのがよさそうです。今治タオルのような上質なものなど大事にしたいと思えるアイテムを選ぶことで、タオルへの意識が変わるのではないでしょうか。友だちに贈るタオルを見に行ったときなどに、自分のものも一緒に選ぶといいですよね。毎日使うからこそ、使うと嬉しくなるアイテムを選びたいもの。私も勇気を出して、今使っているボロボロのタオルを捨てるところから始めたいと思います!

よこさわ・なつこ 芸人。『バイキング』(フジテレビ系)や『王様のブランチ』(TBS系)など、数多くのバラエティ番組にレギュラー出演している。初の著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。

※『anan』2018年12月12日号より。写真・中島慶子 イラスト・別府麻衣 文・重信 綾

(by anan編集部)

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